「オラオラお前らおっせーぞ!」 とある冬の日。3つの小さな影が雪原と化した畑を駆けている。くるぶしまで埋まってしまうほど雪が降り積もり、しゃくしゃくと小気味いい音楽しんで先頭の少し太った男の子、サルオは木の棒を振り回して舵を取る。 「はぁ…はぁ…っま、待ってよサルオ!オグリが…」 「だ、大丈夫。少し足が寒さで悴んでしまっただけで」 「ほ、ほら僕に捕まって!」 「す、すまない……ナオトの手、暖かいな」 オグリキャップの微笑みにドギマギしながらも差し出した手を繋ぎ2人はサルオの後を追った。そんな幼い頃の遠い日の記憶。 サルオ、ナオト、オグリ。昔からこの3人で遊ぶ事が多かった。 最初はサルオとナオトが2人で遊んでいたところを道端で足を怪我したのか、蹲るオグリをサルオが背負って家まで届けたのがきっかけだった。 当時、足が悪く友達とあまり外で遊ぶ事が出来なかったオグリを不憫に思ったナオトが気遣ってサルオに頼んで仲間に入れて、3人で遊ぶようになったのだ。 3人は家や外で遊んだり、時折何処かに出かけたり、男女の垣根を超えて友情を深めた。 そしてそれから数年の月日が流れた…。 ◆ 「ふっ……っ!」 早朝、河川敷下部、ウマ娘専用コースの誰も居ない道を一つの白い影が駆け抜ける。土を後方に蹴り上げ、独特の前傾姿勢。今、カサマツで有名人になりつつあるあのオグリキャップ。 数年間で見違えるほどに強靭なウマ娘として成長したオグリはカサマツのローカルシリーズで連勝し、今やカサマツの期待の星とまで言われていた。 「お、いたいた。ほらナオトおっせーよ」 「帰宅部に…無茶…言わないでよ……ひぃ……急に…走るからぁ……脇腹が……」 そして彼ら2人もまた、それぞれ成長を果たしていた。サルオは段々と足の悪さが完治し、ウマ娘らしく速く駆けていくオグリに負けじと自らも本格的に走り始め、気づけば歴代の記録を塗り替える陸上部のエースになっていた。 ナオトは相変わらず、身体は細くひ弱ではあるものの、中学から専門学校へと進み料理学を修め、実家の料亭を将来継ぐつもりでいた。 「相変わらずクソもやしだなぁ。オグリを見習えよ。昔はお前よりか弱かったのに今じゃアレだぜアレ」 そうして2人して河川敷の上から土煙を上げ駆け抜ける白い閃光に目を向ける。 「……テレビで見た時も思ったけど、本当に凄いや」 「だな。流石の陸上部エースの俺でもアレにはまだちょっと勝てないぜ」 「あはは……無理無理。車より早く走るからねウマ娘って」 「うるせぇ!いつか俺がオグリより速く走るってな!ほら早く差し入れ持っていってやろうぜ。どうせバカみたいに腹減らしてるだろうしよ」 「うん!」 ◆ 「もひょひひゃひへへひほ」 「飲み込んでから喋れよ。何言ってるか分かんねえ」 2人はコンビニの袋いっぱいに買い込んだ食べ物をオグリに差し入れするが、そのとんでもない量をあっという間にぺろりと平らげてしまった。 「ほらオグリ、お茶」 「ん……ぷは、なんだか3人でこうやって集まるのも久々な気がするな」 「あのなぁ…お前が呼んでもレースやら練習やらで忙しいって断るからじゃねえか。今日も久々に俺んち集合だつってるのにギリギリまでトレーニングしてやがるときたもんだ」 「す、すまない…最近はレースやらなんやらで忙しくてな。それに今日は足の調子がすこぶる良くて、少し走りたくなったんだ」 「ははは。しょうがないよ、オグリは今やカサマツの星なんて言われてるほどだし。テレビでこの間のレース、見てたよ」 「そうか。私の走りはどうだった?」 「すごかったよ!あれなら東海ダービーも夢じゃないって本気で思った!」 「そうか。ありがとう…嬉しい」 その恥ずかしそうに顔を伏せるが嬉しそうな不意の笑顔にナオトはドキッとした。ナオトは昔からずっとオグリの事が女の子として好きだった。オグリもきっと自分の事を憎からず思ってくれている。 もし仮に、自分が告白したらきっとオグリは受け入れてくれるだろうと確信もあった。 しかし、サルオも大切な友人でありこの3人の幼馴染関係を壊したかなかった。だから迷いはしたものの、この想いは胸にしまっておこうと決めた。 それからサルオの部屋で3人でゲームをして楽しんでいたのだが… ぐぅううぅうう〜…… 「お腹、すいたな……」 「さっきあんだけ差し入れ食ったのにか…?年々燃費が悪くなっていくなお前。残念だが俺ん家にはそんなに食いもんねえぞ」 「いや、今の私にはレースで稼いだお金がある。ちょっと買いに行ってくる」 「……いや待って。僕が行ってくるよ。オグリには久々に僕の料理を色々振る舞ってあげたいし、今度は僕が成長した所を見せたいからね。少し遠いけどスーパーまで食材を買いに行ってくる」 「お、そりゃ楽しみだ。ナオトの料理マジで美味えからな。なら俺の自転車乗ってけよ。ほれカギ」 「ありがと。じゃあ行ってくる」 そう言ってナオトは部屋を出て行った。ナオトが料理を修める道を明確に決めたのは、幼い頃に自分が親の見様見真似で作った料理をオグリが美味しいと言ってくれた、ただそれだけだった。 オグリにはもっと美味しい料理をお腹いっぱい食べて欲しい。そしてそれを自分が作りたいと、そう思って日々の勉学に励んでいた。 今日はそれをお披露目するチャンス。ナオトは意気揚々とペダルを強く踏み込み、急いでスーパーへと向かった。 残された2人は途中のゲームを中断し、オグリはサルオの部屋にあったダンベルを指で摘み、ペンのように回している。 ウマ娘の桁外れの筋力に若干引きながらも、ふとサルオはオグリの身体を改めて見ていた。 「に、してもその身体のどこにあれだけの食べ物が入っていくんだか。物理法則無視してねえか?」 「私も不思議に思ってはいる。以前、自分の体積の量以上が身体の胃袋のどこに入っているのかと……」 服の上からでも分かる引き締まった身体に、大きく育った胸、そして健康的でそして今やカサマツの期待を背負う脚。そして、きょとんとこちらを見ているその愛らしい顔。 「…………なんだよ」 「……そっちこそ…な、なんだ。私の身体をジロジロと」 「いや…改めてデカくなったな、と。その、胸とかケツとか。かなり女らしくなったなお前」 「な……っそ、そういうお前だって昔はもっと小さくて丸っこかったのに、背も伸びて今は結構筋肉とか…その、付いてて……カッコよくなったと……」 「………」 「………」 2人は互いに顔を赤くし、沈黙する。そしてふと、オグリの視線がサルオの膨らんだ股に注がれているのにサルオが気づいた。 「……ジロジロ見んなよ。生理現象なんだわ」 「そ、そうか……」 ぐぅううう…… 「……こちらもそんな感じだ」 「……そういや、精子にはタンパク質がたくさん含まれているとか聞いた事、あったな」 「………」 「そんなに腹減ってるならよ、試しに飲んでみないか?」 「………お前は一体何を言っているんだ」 「……いちいち真に受けるなよ」 「え、あっもしかして冗談かっ」 「いや…冗談のつもりじゃなかったけどな。なんかすまん」 「う……」 しばらく2人の間に何とも言えない沈黙が続く。そして、その空気を何とかしまいとオグリがゆっくりと口を開いた。 「……わ、私だって年頃なんだ、興味くらい、ある」 「…マジ?触ってみたりとか…するか?」 「……うん」 オグリは顔を真っ赤にし、俯いたまま首を縦に振る。ゆっくりと言われるままにサルオのズボンのファスナーを下ろすと、大きな肉茎がだらりと垂れる。 「す、すごいな……男性器とはこんなに大きいものなのか……」 「まだ半勃起って感じだけどな…取り敢えずそれを手で軽く握って、上下に扱いてみてくれ」 「わ、わかった……やってみよう…」 オグリの白く細い指がサルオの肉茎を優しく握り、上下にゆっくりと扱く。その刺激はサルオにとって未知の感覚だった。 だんだんとサルオのちんぽがギンギンに勃起して大きくなっていく。 「ど、どうだ…?わ…だんだんと硬く……大きく……っ」 「あ……っああ……結構気持ちいいぜ」 「……そうかっ」 オグリは少し嬉しそうに笑うとぐにぐにと手に力を加えながら扱く速度を早める。 するとサルオの腰ががくがくと震え始め、時折何かに耐えるように歯を食いしばるような顔をする。 「も……もうイきそうだっ!口で咥えて……くれっ!」 「へっ?あ、あむ……っ」 オグリの口の中に収まり切らないほど太い肉茎を、急いで咥える。その口内の生暖かさや、ぬらぬらと先端に絡みつく舌の感触でサルオは限界を迎えた。 「熱っ…♡うっ♡」 「んぶっ!?」 びゅくびゅくと吐き出される白い液をオグリは思わず吐き出しそうになるも、なんとか堪えて飲み下す。 ごくり…❤︎ 「けほっ……こほ……」 「わ、悪い。気持ち良すぎて全然我慢出来なかったわ。その、大丈夫か?」 「……ん……大丈夫だ。その……へ、変な味だったが、確かにお腹に溜まる感じがするな……」 「そうか……♡……ってうわ」 オグリの口から溢れた精液が彼女の太ももに伝っており、サルオは反射的にティッシュでそのぬめりを拭き取った。 「と、とりあえずシャワー浴びてこいよ。ナオトが帰ってきちまう。俺はその間に片付けとくから」 「あ、ああ……わかった。ありがとう……」 オグリはそそくさとシャワー室へと向かい、サルオは床に垂れた少量の精液や臭いなどの後始末をする。 その間サルオのちんぽは先ほど射精したばかりだと言うのに、ガチガチに勃起し、そしてその胸の内にはある考えが芽生えていた。そして、決意するように口に出す。 「オグリは、俺のもんだ」 ◆ 「ただいまー」 「お、おう。早かったなナオト」 「うん。自転車だとやっぱり……あれ?オグリは?」 「シャワー浴びてるよ」 「……?なんでシャワー?」 「おいおい、オグリも一応あんなんでも女の子、だぜ?汗の臭いとか気になっちゃう年頃だろうが」 「…む、そのくらい知ってるよ。サルオが何か余計な事言ったんでしょもう。あ、アイス、今食べる?」 「いや、冷凍庫に入れといてくれ」 ナオトは言われるがままに買ってきた食材やアイスを冷蔵、冷凍庫へ入れる 「…いいや、お前は何も知らないんだ。オグリの興味のある事も、あの唇の柔らかさも、な♡」 ◆ 「結局、ほぼほぼナオトの料理試食会で終わっちまったな。食ったのもほぼオグリだし」 「す、すまない。ナオトの腕が思っていたよりも上達していて…止まらなかったんだ」 「あんまりあのゲーム進まなかったね。また今度やろっか……あ、ついでに送ろうか?オグリ」 「大丈夫だ。走って帰るから」 「そか、じゃあまたね2人とも!」 ナオトは親に車で迎えに来て貰っていた。幼馴染とはいえそれぞれの家には距離があった。学校もそれぞれ別で、これから向かう先もバラバラだ。それでも3人の友情はいつまでも続くと信じていた。ただ1人を除いて。 「じゃあ私も…」 「待てよオグリ。オグリは明日も学園休みだろ?」 「……?そうだが、自主練が」 「今日も親帰ってこねえんだわ。うち、泊まれよ」 「……え」 オグリはその言葉にドキっとした。そして同時に、ナオトが帰ってしまった今、2人きりである事に気づいたのだった。 そして昼間の事を思い出す。初めて、男性器に触れた。余り詳しくはないが、あれがどういうものなのかは知っている。そして、それに気安く触れるような間柄がどういう意味を持つのかも。 きっと、サルオは自分をそういう目で見ているのだ、とオグリは察して顔を赤くし、目を逸らす。 「な、なぁ…昼間の事はお互いに忘れないかっ?わ、私達は3人で」 そうあたふたと言い訳をしようとした時、不意に手を掴まれる。 「あぅ……」 それはサルオの手だった。昔はよく自分を引っ張り連れ回した手。大きくて、ゴツゴツとしてて、嫌でも男の手だと意識してしまう。 「いいから。取り敢えず上がれ」 「………」 オグリは命令されるがままに腕を引かれてもう一度サルオの家へ上がり、彼の部屋へ向かう。 道中、会話は無く気まずい空気が流れていたが、それでも2人は手を繋いだままお互い離そうとしなかった。 そして今、サルオのベッドの上で2人で無言で向かい合っている。その沈黙をサルオから打ち破った。 「……なぁオグリ、キスってした事あるか?」 「なっ……い、いや……無いが」 「……興味はあるか?俺も、無理やりはしたくない」 「それは……」 オグリは顔を伏せ、少し考えてから答えた。 「……正直、ある」 「そうか。じゃあ……するぞ」 「あ……んぅ」 ちゅっ…❤︎ サルオはオグリをそっと抱き締め、そしてゆっくりと唇を重ねる。それは軽く触れるだけの優しいキスだった。 「……どうだった?」 「よく、わからなかった……」 「もう一回、していいか?」 「………あぁ」 「じゃあ、今度は大人がするヤツ試してみるか」 ちゅっ❤︎ちゅうっ❤︎れろっ❤︎えろっ❤︎❤︎ 今度は舌を入れ合うディープキスをする。先程よりも強い快感が2人を襲った。 お互いの唾液を交換し合い、舌を絡ませ合う度に脳が蕩けるような快感がゾクゾクと身体を走り抜ける。 「……っはぁ♡はぁ♡」 「…はぁーっ♡はぁーっ♡」 2人は口を離すと銀色の橋がかかる。そして無意識にオグリがサルオをベッドに押し倒していた。 「うおっ…!オ、オグリっ!?」 「ふーっ♡ふーっ♡」 「…ふん。流石はウマ娘……だな。凄い力だったぜ」 「す、すまない……その、つい……♡」 「いや、いいんだ。俺もしてみたかった事が沢山ある。オグリもしてみたい事をしてみろ」 「……わかった♡」 そう言ってオグリはサルオの身体に触れ始める。腕から肩、胸板、腹、腰と徐々に上の方へと手を動かしてゆく。そしてついにズボンへと辿り着く。 「……脱がすぞ?」 「おう」 ゆっくりと下ろすとパンツ越しでも分かるほど勃起した肉茎が現れる。 「…なんだか昼間の時より、更に大きい気がするな♡」 「オグリのキスがエロかったからな」 「……っ♡そ、そういう事を言うな……恥ずかしい…」 「さっきのキスみたいに俺のちんぽを気持ちよくしてみてくれ」 「う、うん…♡」 オグリは恐る恐るサルオのちんぽに舌を這わす。熱い吐息がかかるたびに、ちんぽがぴくぴくと反応する。 「あむ……♡」 「うぁ…♡…そのまま歯を立てないようにしゃぶってくれ」 「んちゅ……れろぉ……じゅぽぉっ♡」 オグリの舌使いはお世辞にも上手いとは言えなかったが、それでも一生懸命にしゃぶるその姿はサルオにとって興奮材料でしかなかった。 そして間を置かずに限界が訪れる。 「っ!オグリ……出すぞ!」 びゅっ❤︎びゅううぅっ❤︎❤︎ 「んぶっ!?けほっ……」 「……全部飲めたか?」 「ああ……やはり、不思議な味がする。美味しくはないが……その、癖になりそうだ♡」 オグリは舌舐めずりをすると、まるで獲物を前にした猛獣のような眼光で再びサルオのちんぽに吸い付く。 「んっ、むちゅ♡れろぉ♡」 「っうあ……ちょっと待て!一旦タンマ!今度は俺のしたい事させろっ!」 「え、あ……ああ……すまない……つい」 「油断すると俺が食われちまいそうだ……」 サルオはオグリを無理やりとまでは行かないが、自分が優位な立場での関係を築きたいと内心では思っていた。 それは単純にサルオの趣味趣向であり、オグリという強くて強靭なウマ娘を自分のメスにしたくて堪らなかったからだ。 「俺もオグリのまんこにも同じ事をしてやりたい。ズボンとパンツ、脱いでくれ」 「……分かった……♡なんか…その…今更だが、少し恥ずかしいな♡」 オグリはサルオの目の前でゆっくりとパンツとズボンを脱ぎ、そして足を開く。そこには銀色の陰毛に飾られた綺麗な割れ目があった。 「これが……オグリのまんこか♡かなりエロいな♡」 「あまりジロジロ見ないでくれぇ……♡」 「ああ、悪い。じゃあ舐めるぞ♡」 「………♡♡」 オグリは顔を赤くしながら、首を縦に振る。そしてサルオはゆっくりとそこへ顔を近づけると舌先で割れ目を舐め上げた。すると愛液が溢れ出し、オグリの口から甘い吐息が漏れる。 ちゅっ❤︎れろっ❤︎ぴちゃっぴちゃっ❤︎❤︎ 「んっ♡はぁ……っ♡」 「どうだ?気持ちいいか?」 「わからなっ♡けどっ♡なんか変だっ♡♡」 そのまま舌を動かし続けると次第にオグリの腰が浮いてくるのがわかる。オグリは今まで感じた事のない快感に身を捩り感じていた。 「あぁ♡これっ♡すごいっ♡サルオっ♡なんかクるっ♡♡」 「ああ、イけよオグリ♡」 そしてトドメとばかりにクリトリスを甘噛みすると、オグリは身体を弓なりに逸らして絶頂に達した。 「あ゛あぁ゛ぁ〜〜〜〜っ♡♡♡」 びくっ❤︎びくぅっ❤︎ 身体全体を跳ねさせ、ベッドに力無く全身を投げ出している。その顔は完全に蕩けきっていた。 「はぁ……♡はぁ……♡サルオぉ♡♡」 「は、はは…あのオグリがこんな甘えた声出すなんてな。もっと、早く手を出しておけばよかったぜ。このまま、セックスも試してみるか?」 「ああ……♡初めてだから……優しく頼む…♡」 そして2人は生まれたままの姿になり、サルオはオグリに覆い被さる。 「行くぜオグリ」 「……うん♡サルオ♡♡」 熱のこもった声で自分の名前を呼び、目を細めて微笑むオグリに堪らなくなったサルオは一気に奥まで突き入れる。するとオグリの口から濁った息が漏れた。 どちゅんっ❤︎ 「んお゛ぉっ!?は、挿入ってくる…っ」 「やべぇっ♡これっ」 サルオはゆっくりとピストン運動を開始する。最初は異物感に顔を顰めていたものの、慣れてきたのかオグリは快楽を感じ始めていたようだった。 どちゅっ❤︎どちゅ❤︎どちゅっ❤︎❤︎ 「あっ♡あんっ♡あんっ♡これっ♡すごいっ♡♡」 「どうだっセックス、気持ちいいだろっ♡」 「ああ♡いいっ♡♡すごくいいっ♡♡もっとしてくれっ♡♡♡」 オグリの膣内は熱くうねるように締め付けてきて、気を抜くとすぐに果ててしまいそうだった。 しかしそれは男の沽券に関わると、サルオは必死に耐えながらピストンを続ける。 「お゛ぉっ♡おぐっ♡♡奥に当たってるっ♡♡♡」 「奥…ここか?」 どちゅうぅううっ❤︎❤︎ 「んぉ゛おぉ♡そ、そこぉ゛♡♡そ゛こぎもちぃいいっ♡♡」 サルオが子宮口を潰すように亀頭を押し付けると、オグリの膣内が激しく痙攣し始めた。どうやら軽く達したらしい。しかしそれでも構わず責め続ける。 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ❤︎❤︎ 「お゛っ♡お゛ぉっ♡ほっ♡お゛ほぉ゛おぉっ♡♡」 「あぁっ!その声ちんぽにクるぜっ♡フンフンフンッ!」 あのオグリがオホ声を上げて喘いでいる事に興奮して更に腰を打ちつけるスピードが上がっていく。 するとついにオグリに限界が訪れたようで一際大きな声で鳴いた。 「おぉ゛おぉおおぉお゛ぉっ♡♡お゛ぉおおぉ゛〜〜〜っ♡♡♡」 ぷしっ❤︎ぷしぃっ❤︎❤︎ ビクンッと身体を仰け反らせると同時に膣内が激しく収縮し、精液を搾り取ろうとしてきた。そのあまりの締め付けに耐えきれず、サルオも果ててしまう。 「射精すぞっオグリ…っ!」 びゅうぅうううぅっ❤︎❤︎びゅっ❤︎びゅるるるっ❤︎❤︎❤︎ 「あ゛ぁ〜……ぁ゛……♡♡お、お腹の中……射精てるのが……分かるぞ……♡♡」 吐き出された大量の精液が子宮を満たしていく感覚にオグリは幸福感に包まれていく。そして、2人は折り重なるようにベッドに倒れ込み、荒い息を吐く。 「はぁ……はぁ……♡し、死ぬほど…射精た……♡」 「……す、すごいな…セックス…♡は、初めてでよくわからなかったが……♡これは……癖になりそうだぁ♡」 「……俺もそう思う♡」 ◆ それからと言うもののナオトに内緒で2人はこっそりと、会うようになっていた。 今まで通り、定期的に3人で集まってはいたし、別にわざとナオトを仲間外れにしていた訳ではないのだが、ナオトの都合が悪い日に2人だけで会うようになった。 もにゅっ❤︎もにゅっ❤︎もにゅん❤︎❤︎ 「んっ♡はぁ……♡お前はほんとに…胸を揉むのが…好きだな……っ♡♡ぅんっ♡」 「ああ。オグリのおっぱいデカいし、柔らかくて揉み心地がいい。それに……オグリも好きだろ♡俺に揉まれるの♡」 「サルオがいっぱい揉むから……♡私も…好きになってしまったぁ…♡♡あっ♡ふぅっ♡♡」 オグリはサルオに後ろから抱きつかれるような体勢で胸を揉まれており、服の上からでも分かるほど乳首が勃起していた。 「はぁ……はぁっ……♡サルオぉ♡♡また乳首、ぎゅうってしてくれぇ……♡♡」 「ああ、わかった」 ぎゅうっ❤︎ 「んお゛っ♡♡」 サルオは服の上からでも分かるほど勃起した乳首を抓り上げる。そしてそのまま引っ張るように刺激を与える。するとその度に身体を跳ねさせる。 「んひぃっ♡♡……お゛ほっ♡イクッ♡♡また乳首でイくっ♡♡♡ああ゛ぁ〜〜〜〜ッ♡♡♡」 オグリは乳首を抓るだけで簡単に絶頂を迎えてしまった。サルオのテクニックにより、オグリの身体は順当に開発されてゆき、今ではすっかり胸だけでイけるほど敏感になってしまっていた。 「はーっ♡はーっ♡はーっ♡♡」 「ほら惚けてないでキスしろ♡」 「あひ…♡んむぅっ♡れろっ♡♡」 ちゅっ❤︎ちゅうっ❤︎ちゅうぅうっ❤︎❤︎ ◆ またある時は3人で遊びに行った先でナオトに隠れて2人で多目的トイレでシたりもした。 「んっ♡ちゅるっ♡ぢゅぞぉお〜♡♡ぷはぁっ♡♡」 「早く戻らないとそろそろバレちまうぞ。全く、オグリが急に精液が飲みたいとか意味わかんねえ事言うから♡」 「ちゅうっ♡れろぉ♡れろえろっ♡♡」 サルオのズボンとパンツを下ろし、ちんぽを取り出して舌を這わせたり甘噛みしたりして刺激を与え続けている。 「んぶっ♡じゅぽっ♡♡んっ♡んっ♡」 「ぐっ、射精るっ!」 びゅうっ❤︎びゅううぅう〜っ❤︎❤︎ ごきゅっ❤︎ごきゅっ❤︎❤︎ちゅうぅうう❤︎❤︎ 勢いよく吐き出される精液をオグリは口で受け止めて飲み下す。そしてそのまま尿道に残った精子も吸い出し、ようやく口を離す。 「はぁ……♡はぁ……♡サルオのせーえき……美味いぃ……♡♡」 「ふぅ…じゃあ戻…うおっ!」 「ダメだ…っ♡も。もう我慢出来ない……っ♡♡」 「いやナオトが…!」 「ナオトなんて今はいいからっ♡ 早くちんぽが…っ♡ここに欲しいんだ……っ♡♡」 オグリは便器に座るサルオに馬乗りになり、自分の秘部へと当てがい一気に腰を下ろした。 「んぉ゛おぉおお〜〜っ♡♡」 待ち望んだ快楽に思わず絶叫しながら絶頂を迎えてしまう。しかしそれでもオグリの動きが止まる事はなく腰を振り続ける。 「こ、声デカすぎだバカ!ほらキスしろキスっ」 「んぅ゛っ♡ん゛〜〜〜っ♡♡」 どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎どちゅんっ❤︎❤︎ キスで口を塞ぎ、なんとか声を抑える。そしてそのままお互いに貪るようなキスをしたまま絶頂を迎える。 びゅうう〜っ❤︎びゅるるるっ❤︎❤︎ 「ん゛んぅうぅ゛んん〜〜っ♡♡♡」 オグリは大きく身体を痙攣させ、サルオの身体に倒れ込み、荒い息を吐く。 しかしまだ満足していないのか、すぐにフラフラと起き上がり、今度はサルオに見せつけるようにバックの体勢になる。まんこからはどろどろと精液が溢れ落ちていた。 「はぁ……♡はぁ……♡サルオぉ♡もっとぉしてくれぇ♡♡」 「ああ、もう仕方ねえな…!♡」 結局2人のセックスは終わらず、ナオトは1時間の待ちぼうけを食らうこととなった。 ◆ 「それじゃ、また今度」 「うーい。今日はお迎えじゃないんだな」 「うん。だから今日は少し早めなんだ。あれ?オグリは?」 「シャワー浴びたら帰るってよ。まるで自分の家だぜ」 「ははは…じゃあ」 自惚れる訳ではないが、自分の見送りにも来ずにシャワーを浴びてると言うオグリに違和感を覚えつつも、帰路に着くことにしたナオト。 音楽を聴こうとスマホを取り出そうとするが、ポケットにいつもある感触がない。 「しまった。スマホ忘れてきちゃったかも」 憂鬱な気持ちになり来た道を戻る。そしてサルオの家の玄関の扉を開けるナオトも大概自分の家のような感覚だった。 サルオの部屋に向かう廊下で、ふと声が聞こえた。声の先は風呂場だった筈。オグリがシャワーを浴びている筈。 ナオトの動悸が早くなる。だってこの無音の中響く喘ぎ声は、オグリのものだったからだ。 パンッ❤︎パンッ❤︎パンッ❤︎ 「ん゛っ♡はぁっ♡ふぅっ♡好きぃっ♡」 艶めかしい息遣い、そして粘着質な水の音と肉同士がぶつかり合うような音。そして聞いた事のないようなオグリの媚声。 風呂場でオグリが誰と何をしていたかは明らかだった。 ナオトの心臓が更に早鐘を打つ。相手は誰だ?そんなの1人しかいる訳がないじゃないか。 「あっ♡サルオっ♡♡それっ好きぃ♡♡♡」 やっぱり。心の中でそう思った。嫌でも分かっていた。最近の2人の距離が縮まっている事に。どこか目を逸らしていた。 意を決して浴室の扉を開ける。2人は驚いた顔でこちらを向いていた。 「ナ、ナオト……なんで……」 「はーっ♡はーっ♡ナ、ナオトぉ……?」 「……はは。本当にビックリした時って叫び声も出ないってほんとだったんだな…ごめんね、スマホ忘れて戻ってきたんだけど…つい邪魔しちゃった」 「ナオト、落ち着いて聞いてくれ」 「……ごめん、それは無理」 そう言ってナオトが風呂場の扉を閉めて踵を返す。 「待ってくれナオト!全て説明するから、俺の部屋で待っててくれ!あーもうオグリ腰振るの一旦辞めろバカ!」 「……」 ナオトは何も答えずに浴室を出て、サルオの部屋にフラフラとした足取りで向かった。そしてサルオのベッドに横たわり、天井を見つめる。 「……僕、何やってんだろ。もう、遅いだろ……っ」 ナオトは先ほどの2人の情事の声が耳から離れなかった。聞いた事も無いオグリの喘ぎ声。サルオが無理やり襲っていた訳では無いのは明らかなオグリの恭順の態度。 それにおそらく、今日昨日で進展したような関係では無いようにも思えた。きっと今まで自分の知らない所で沢山身体を重ねている。そう考えると、下半身に熱が籠ってくるのを感じた。 「……なんだよ…これ……なんで……勃って……!」 その時、ガチャリと扉が開き、2人が部屋に入ってきた。急いで体勢を変え、なんとか勃起している股を隠す。 2人は服こそ着てるものの、汗だくで薄いシャツが地肌に張り付いている。どこか気まずそうな顔をしており、ある程度冷静になっていたナオトから切り出すことにした。 「えっと…まずはごめんね。僕も気が動転してて…その…いつから?」 「……セックス、のことか…?」 「ちげーよオグリ。いつから付き合ってか、だろ?」 「う、うん…もし僕に気を遣ってたなら……そういうの要らないから」 「……私達、付き合ってたのか?」 「そりゃそうじゃなきゃこんな事しないんじゃねえの?」 「…そう、か……そう、だな…」 どうやらサルオはともかく、オグリら身体だけの関係のつもりだったようだ。しかし、それがおかしい事も分かっていたのだろう。 今回の事で正式に2人が付き合う流れになってしまうんだろうな、とナオトはどこか他人事のように思ってしまっていた。 そんなどこか諦めてしまったかのような態度のナオトを見て、サルオは片端を吊り上げ、口を開く。 「なぁナオト、お前オグリの事好きだろ」 「っ!?」 図星を突かれナオトが動揺する。それを見たサルオは、こう続けた。 「じゃあ、オグリに決めて貰おうぜ。どっちとそういう関係になりたいかってな」 「え……?」 ◆ 「………」 「………」 オグリとナオトは裸になり、お互いベットに隣同士で座っている。それを部屋の隅で遠巻きにサルオが見ている謎の状況に2人とも戸惑っていた。 「ナオト…は…私の事が、好き…だったのか……?」 「うん」 「……ナオトは私よりももっと、こう可愛らしくて頭が良さそうな娘がお似合いだと思う。そ、そうだ私の友達にベルノってとても可愛らしいウマ娘が…」 「僕は、オグリが好きなんだ。オグリは……僕とそういう関係になるのは嫌かな…?」 「……嫌じゃない。けど、私は既にサルオとそういう関係になっている、し…これは、その……あまり良くない事なんじゃないか?」 「ん?俺の事なら気にするなよ。俺たちは流れとはいえナオトに黙ってこっそりやってた。だからナオトにもチャンスはあるべきだ」 「……サルオ、ありがとう。オグリ、僕に君を、抱かせてくれ…!」 「………分かった。……私も、ナオトとそういう関係になってみたい。じゃあ…まず口でするから」 そう言ってオグリはナオトの股間に顔を近づける。そして、困惑したような顔をした。 「……?勃起、してないようだが……やはり私では…興奮出来ないのだろうか…?」 「へ……?してると、思うけど……アオグリは綺麗だよ。興奮してる」 「そ、そうか。ありがとう……?」 オグリの困惑も無理が無かった。何故ならナオトの勃起したちんぽのサイズは平均を遥かに下回っている。勃起していないサルオのちんぽより小さい。 それに対して、オグリの唯一の知識であるサルオのちんぽは平均サイズを大きく上回っていた。 「だ、大丈夫だ。今から私が大きくしてやるからな…んちゅ♡」 「うぁっ!?っぐ……!」 じゅるるるるっ❤︎れろれろぉ❤︎❤︎ 下品な音を立てながら上目遣いでフェラをする。サルオにAVやエロ本を見せられ散々仕込まれたオグリの技量は未経験童貞には刺激が強すぎた。 じゅぷっ❤︎じゅるるっ❤︎じゅぽっじゅぽっ❤︎❤︎ 「どふだ?ひもちひぃか?」 「ひぃいっこ、腰が溶けちゃうぅうっ♡これ凄いよぉ♡」 「ぷはっそ、そうかっ♡もっと気持ちよくしてやるからな!じゅぞぞぞっ♡♡♡」 オグリはナオトを気持ちよく出来ている事を嬉しく思い、激しくストロークを始める。ナオトのちんぽを音を立てて激しく吸い上げるようにして更に刺激を与え続けた。 そしてたった数十秒後にはもう限界を迎えていた。 「ごめっ♡出るっ♡出ちゃうぅっ♡」 ぴゅるっ❤︎ぴゅるっ❤︎ 「んっ♡……ん?」 吐き出された精液をオグリが飲み込む。 しかし量が思っていたよりも相当少なかった事に違和感を覚えた。 それに、サルオのちんぽとは違い、あれ以上大きくなる事も無ければ、射精したナオトのちんぽは更に小さくなり、草臥れた小指のようだった。 「これは…どう言う事だろうか…私は何か間違えてしまったのだろうか」 オグリは思わず部屋の隅から見ていただけのサルオに助けを求めてしまう。 「…ふん。どうやらナオトはその程度の男だったって事だ。情けねえ」 「うぅ……」 「あぁ!泣かないでくれ…!サルオ、よく分からないが酷い事を言っちゃダメだ」 「わりいな。でも、そんなんじゃお前に俺のオグリは任せられねえんだわ♡」 ぼろんっ❤︎❤︎ 「っ!」 サルオがズボンとパンツを下ろすと、その巨大なちんぽが勢いよく飛び出した。ナオトの貧相なモノとは比べ物にならないほどに太く、長いそれは血管が浮き出ておりグロテスクな見た目をしていた。 「う……ぁ………」 ナオトは理解した。サルオが何故あんなにも自信満々で、オグリを自分に抱かせるというのに余裕たっぷりだったのかと。元から競う気など更々無かったのだ。 「……サルオのちんぽ凄いだろう♡」 顔を向けると、そこには涎を垂らしてナオトが数年間で一度も見た事が無い、発情したメスの顔をしたオグリの細く、歪んだ目がこちらを見ていた。 「あ……あぁ……」 その無意識に出たであろう自慢げな物言いにもうオグリの心は完全にサルオの…いや、サルオのちんぽのモノになってしまったのだと察してしまった。 「ナオトに本当のセックスってのを見せてやるよ♡オグリ、ケツこっちに向けろ♡」 「ああ、分かった♡は、早くっ♡早くそのちんぽで突いてくれっ♡♡」 オグリが目の前でどんどんちんぽに媚びるメスになっていく。尻尾とお尻をフリフリと振り、ちんぽに目が釘付けになり、ナオトの方になどもう見向きもしていない。 だが、ナオトはその目を逸らしたくなるようなオグリの醜態から目を離す事が出来なかった。 先ほどまでシナシナと萎びていたちんぽは今までで一番と言って良いほど勃起しており、少しでも触れば射精してしまいそうだ。 「はぁ…はぁ…はぁ…ごくりっ…♡」 ナオトは目を極限まで見開き、オグリのまんこにサルオのちんぽが挿入っていくのを特等席で見ていた。 ずぷっ……❤︎❤︎ぬぷぅうううっ❤︎❤︎ 「んひぃ゛ぃっ❤️❤️お゛っっほぉおお〜〜〜〜ッ❤️❤️これっ❤️やっぱりこれがイイ゛ぃいいっ❤️❤️❤️」 「ナオトのとは全然違うだろ♡」 「違う゛っ❤❤️ぜんぜっちがぁあっ❤んほぉ゛おお゛おおっ〜〜〜〜ッ❤️❤️❤️」 「はは、もう完全にっ!俺のちんぽの虜だな♡」 言葉の通り、オグリはもう虜にされていた。あの巨大なちんぽに躾けられ、完全にサルオのメスにされてしまっていたのだ。何もかもが、遅かったのだ。 いや、仮に自分が先にオグリに告白して彼女にしても、きっとこの目の前のオスに横から奪われていたのだろう。 「ほらナオトに言ってやれオグリ♡お前が恋人にしたいのはどっちなのかってはっきりとな!」 どちゅんっ❤︎どちゅんっ❤︎どちゅんっ❤︎❤︎ 「お゛っほぉおっ❤️❤️わだじはっ!サルオの恋人になりゅぅうっ❤️ナオトよりも、ずっとサルオの方が好きぃいぃいいいっ❤️❤️❤」 「はは、好きなのは俺のちんぽだろ?♡」 「そうちんぽっ❤️❤️サルオのちんぽ好きぃい゛ッ❤❤️サルオの極太長ちんぽが1番好きなんだぁ゛あ゛あ〜〜〜〜ッッ❤️❤️❤️」 「じゃあもうナオトと恋人だなんてもう言わないよな?」 どちゅんっ❤︎❤︎どちゅんっ❤︎❤︎ 「言わないぃっ!もうどうでもいぃい゛ッ❤️❤️あんな粗チンと付き合うなんて絶対無理ぃっ❤️❤」 「ひっでえ♡聞いたかナオト。オグリはこんな奴なんだよ♡お前がどんな綺麗な色眼鏡でこいつを見ていたのか知らねけど、本質はセックスとデカいちんぽが大好きな淫乱なメスでしかないんだ。そこを見抜けないのに、どうして恋人なんかになれるよ♡」 どちゅんっ❤︎ 「お゛っほぉおおッ❤️❤️ご、ごめんナオトぉっ❤️浅ましいメスの私を許してくれぇえっ❤️❤️でも無理なんだ…❤️どんなに美味しい料理を作れてもぉ❤️どんなに優しくてもぉ❤️メスを満足させられない男は無理なんだぁあっ❤️❤️❤️」 「あ、あぁ……そ、そんなぁ……」 ナオトは放心していた。自分の数年来の初恋の相手が目の前で喘ぎ狂い、しかもその相手は自分のちんぽの大きさを嘲笑っている。 そして積み上げてきた彼女の為の努力の全否定。自分は何の為に、どうして、料理なんか。 そしてとうとうオグリはナオトの事を視界から外し、サルオに抱きつきながら舌を絡ませながらキスをし始めた。もう完全に2人の世界だ。 しかしナオトにはそれを咎める気力など残されていなかった。ただ目の前の光景を涙を流しながら呆然と見つめる事しか出来ない。 「俺の事を好きって言えっ!愛してるって言えっ!」 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ❤︎❤︎ 「んお゛ぉおおっ❤️❤️好きっ❤️好きだぁっ❤️❤️サルオの事、初めて会った時からずっと大好きだぁッ❤️❤️愛゛してる゛ぅうぅうううっ❤️❤️❤️」 「俺もだっ!オグリっ♡オグリぃっ!♡」 どびゅるるるるるぅうっ❤︎❤︎ ぶびゅうぅううぅっ❤︎ぶびゅっ❤︎ぶっびゅうぅうううっ❤︎❤︎ 「んひぃ゛い゛いっ❤️❤️お゛ぉおおおあぉおお〜〜〜〜ッッ❤️❤️❤️」 ぷしゃあぁあああっ❤︎❤︎❤︎ 射精されると同時に盛大に潮を噴き、人生で一番の幸せだと言わんばかりの快楽という甘い蜜に浸されたオグリの顔。 そんな光景を見たナオトの小さなちんぽからは触ってもいないのに精液がとろとろと流れ出ていた。 ぴゅるっ……❤︎とろ〜…❤︎❤︎ 「うわ、ナオト流石にそれは引くわ。男としてあり得ねえ。やっぱりお前にオグリは任せられねえわ。でも安心しろよ。俺たちはいつまでも友達だ。な?オグリ♡」 「ぁ……あぁ……❤️そんなちんぽでは…わ、私は満足出来ないから……ナ、ナオトとは……絶対、恋人にはなれないけどぉ……私達はずっと……友達だぁ……❤️んお゛っ❤️あっイ゛ぐっ❤️❤️もう一回シようサルオぉ〜❤️❤️❤️」 ◆ それからの事はあんまり思い出したくは無い。表情や態度には出さなかったとは思うが、余りの情けなさに逃げるようにサルオの家を飛び出し、家で僕はひとしきり泣いた。 将来の夢へと頑張る意味も気力も無くなり、専門学校にも行かなくなった。2人は心配してくれて連絡もくれていたけど、病気だと適当に誤魔化しておいた。 それからすぐ、オグリがスカウトされてトゥインクルシリーズに挑戦する事になり、東京へ引っ越す事が決まった。 流石に最後の挨拶だけでもと思い、久々にオグリに会った。久々に見たオグリはやっぱり凛々しく、力強いウマ娘だったから僕は少し救われた気分になった。 最後に見た、あの浅ましいメスでしかなかったオグリの印象を完全にではないけれど、塗りつぶしてくれたから。 あまりにも痩せかけた僕にもっと飯を食えと言ってくれたが、無意識とはいえ皮肉めいたセリフに苦笑いでしか返す事が出来なかった。 そして、サルオも陸上部の指定校推薦で東京の学校へ通う事になったらしい。オグリに着いていく為にきっと沢山努力したのだろう。僕にはそんな事は出来ない。こうして僕は1人、このカサマツに取り残されてしまった。 季節は巡り、雪の降る道を1人で歩いている時、ふと思い出す小さい頃の遠い日の記憶。オグリと初めて出会って、オグリを背負って走るサルオに置いていかれまいと走って息を切らしていた僕の姿を。 結局、あの時既にオグリの心はサルオに連れていかれていたのだ。出会った時から。ずっと。 そしてそれに気付いた時、ぽたぽたと涙が溢れる。 「僕を……置いて、いかないでぇ……」 その時、後ろから声をかけられた。あの時の記憶がデジャブのように蘇る。 「アンタ、なんでそんなところで蹲ってんの?もしかして…漏らした?あーしの家、すぐそこなんだけどさ、ほら立ちなよ」 今度は蹲る僕に、誰かが手を差し伸べる番だったらしい。僕はその手を、震えながら取ったのだった。