「お土産は何がいい?」 「私へのか?そうだな…にんじんジュースに合いそうな、味の濃いお菓子か何かを頼むよ。フランスは確かチョコ等が有名だった筈だ」 「了解。色々食べてみて気に入ったのを買ってくるよ」 「……もしやご機嫌取りのつもりか?そんな事しなくてももう気持ちの切り替えは済んだよ」 「別にそんなつもりじゃなかったけどね。今回の海外出張だって必要な事だとは思うし、君は秋のレースに向けての合宿だからな。お互い頑張り時だ」 「それは言われずとも理解している、が理屈と感情は儘ならぬものだ」 そうトレーナーの差し出された手をシンボリルドルフは愛おしそうに両手で優しく握る。 トレーナーはこれから暫くの間海外出張でルドルフの元を、日本を離れる事になっていた。 その目的は主にルドルフや、将来自分が担当する事になるであろう凱旋門賞挑戦に向けての布石。現地のウマ娘の指導や現地の芝やコースを自らで感じて来る日、凱旋門制覇の夢へと繋げる事。 それをルドルフに伝えた時は大層ご機嫌斜めになってしまって手がつけられなくなったものだったが、ルドルフもウマ娘の幸福を願う者として未来の凱旋門制覇は本願であり、時間をかけてなんとか消化出来たようだった。 「寂しかったらいつでも電話くれればいいからな」 「ふふ、その気持ちだけで嬉しいよ。だが、こちらとあちらでは時差の関係もあるし、君も慣れない土地できっと慌ただしい日々を送る事になるだろう。お互い必要最低限の連絡で十分…だが、帰ってきたら…私の我儘を沢山聞いて欲しい」 「あぁ、何でも聞くよ」 「言ったな?ふふ、無理難題をふっかけてやるつもりだから楽しみにしておいてくれ」 その年相応のはにかむような笑顔を最後にトレーナーは日本を経ち、それから2ヶ月あまりが経過していた。 ルドルフの言う通り、最初は慣れない食事や言語に苦戦し、慌ただしい時間に追われ続けていたが、ようやく慣れてきて最近ようやく余裕が出てきたのでふと、ルドルフに私的に連絡を取る事にした。合宿自体は終わってあちらもひと段落ついた頃だろう。 しかし、電話をかけて数コールしてもルドルフが出る事は無かった。あちらの時間帯は夕方頃だからまだ練習、もしくは生徒会の業務に追われてる頃かもしれない。そう思い、電話を切ろうとした時ようやくルドルフは電話に出た。 『………トレーナー、君かい?』 「もしもしルドルフ、久しぶり。こっちも一段落ついて君の声が久々に聴きたくなったから電話してみた。今大丈夫かい?」 『……あぁ。トレーナー君……トレーナー君の声だ……ぐっ…あぁ……やはり…ダメだ……君のその…声を……聞いてしまったら……うぅうぅうううっ』 ルドルフの突然の嗚咽に、トレーナーは咄嗟の言葉も出なくなってしまった。明らかに尋常な雰囲気では無い。 声色から感じる限界まで溜め込んだ何かに、ルドルフは苦しんでいるのを電話越しですら感じ取れるほどだ。 「ルド…ルフ……な、何かあったのか…?いや何かあったんだよな…?は、話してくれ」 『うぅうぅううう〜〜……話せる訳無いぃっ…君に……こんな…こんな私の……おぇええぇえっ』 それは嘔吐。電話越しに地面に大量の吐瀉物が撒き散らされた音を敏感に拾い上げてしまう。 「ルドルフッ!?クソッどうすれば……!今どこにいるんだ!?危険な状態なのか!?」 『……はぁ…はぁ……だ、大丈夫……いや、大丈夫では無い、が……私は今……実家の自室に……いる』 「……シンボリ家の?」 『……あぁ……ふぅ……落ち着いてきた……すまない……意を決して出たつもりだったのだが……君の声を聞いたら最近堰き止められていた感情が……一気に放出されてしまったようだ。吐瀉物と一緒にだが…ふふ、だが久々に少し気が晴れたよ』 『もしかして…病気や怪我なのか……?』 『……違う。身体はすこぶる健康だ……嫌に…なってしまうほどに………』 そう自嘲するルドルフの声に、以前までの覇気を全く感じない。 まるで病人が自分の死期を察してしまったような、そんな印象を受ける今にも消えてしまいそうな儚さを感じさせる声。 トレーナーは今ルドルフが精神的に大変危険な状況にあると察して焦る気持ちをなんとか抑えつけながらも、ルドルフを刺激してしまわないように接する。 「…無理に、話さなくてもいい……俺に出来る事はあるか……?今すぐ帰国する事も勿論出来る。今すぐ君の元へ…行ってもいいか…?」 『そう……だな………君に、逢いたい。君に……でも……こんな私を君に……うぅうううぅううっ』 「ルドルフ…っ!大丈夫っ!大丈夫だから…!どんな君だろうと俺は…っ」 『嘘』 それはゾッとするような冷たい声だった。まるでこちらを信用していないかのような、軽蔑するような声。 「う、嘘なんかじゃない…!待ってろ今すぐ飛行機の予約を取るからな…!」 『待ってくれっ…!ごほっ……ごほっ……い、今から……動画ファイルを……送るから……それを先に……見て欲しい……』 「動画……?」 『………それを見れば、私の精神状態がおおよそ理解るだろう……それを見て尚、私のことを見放さないというのであれば………また電話して欲しい……それじゃ…』 「ま、待って」 ぷつ… こちらの静止の言葉を聞き入れる事無く電話は切られてしまった。そして言われた通りに動画ファイルが送信されてきた。 この時点で分かる。きっと見ていておもしろいもの等では決して無い。 トレーナーは部屋の鍵を閉め、スマホとデータが共有されているノートPCを開き、イヤホンをして、そして…その動画再生した。 [newpage] 「……映像を撮るのは辞めておいた方がいい。君は私への弱みになると思っているかもしれないが、それは決定的な証拠になってしまうぞ」 「うるせェよバーカ。これは自分で楽しむ用だ」 「ならば尚更の事だ。私が連れ去られる所は他のウマ娘達が目撃している。此処が見つかるのもそう遠い話ではない」 「よしっカメラの角度完璧。ははっ!ここはサツにバレねえように内通者使って仕上げたとっておきだぜ?見つかりっこねェよ」 「……シンボリ家を無礼すぎだ」 「お前が何処の誰とか知らねェよアホ」 ルドルフは男の返答に怪訝な顔をしていた。考えている事を態度に出すのは相手に付け入る隙を与えると言う事は重々承知であったが、それ以上に目の前の飄々とした男の狙いが読めなかったからだ。 合宿中、大胆にも宿泊先の宿内でウマ娘用の弛緩剤を投与され、動けなくなった所を連れ去られた。 その場にいたウマ娘達はあまりの唐突さと現実感の無さに咄嗟に動けなかったのだろう。そのまま男は誰にも妨げられる事なく車にルドルフを連れ込み逃走。 そして何処かも分からないこの場所で拘束されていた。最初はシンボリ家への恨みや身代金目的の犯行だとばかり思っていたがどうやら違うらしい。 ルドルフは全く力の入らない体の現状を鑑みて逃げる事は一旦諦め、男からとにかく情報を引き出そうと会話での情報収集に徹する事にした。 「では、私は運悪く、偶然に君に目をつけられてしまったと?」 「いやー獲物を探してたらついなァ?壊すの楽しそうなおもちゃだったからさ」 「……屑だな」 「いつまでその減らず口が叩いてられるのか見ものだぜェ」 「無礼るなよ。私はシンボリルドルフ。決してお前のような屑には屈しない」 ◆ 〜2時間後〜 「ん゛ぉお゛ぉ゛おぉ゛っ♡♡も゛ぉ゛やへ゛て゛ぇ゛く゛れぇぇ〜〜っ♡♡」 ぶしっ…❤︎ぶしゅっ❤︎❤︎ ルドルフは無機質な病院の台座のような物に手足を大の字で拘束され、ガチャガチャと暴れながら絶頂し、潮を噴いていた。 腰と首も念入り固定されており、快楽をまともに逃す事も出来ずにあのシンボリルドルフが涙と涎を垂らしながら、男に許しを乞う。 まんことアナルには極太バイブが突っ込まれており、最大の出力で振動し続けている。 しかしルドルフをここまでにしてしまったのはバイブの方ではなく、男の指にはめられている指先にイボイボが付いているゴム手袋のようなものだった。 それに媚薬をたっぷりと染み込ませ、勃起して真っ赤になっているクリトリスやぷっくりと膨らんだ乳首を親指と人差し指で擦り、引っ張る。それだけでルドルフは壊れたオモチャのように全身を跳ねさせながら絶頂し、潮を噴いてしまう。 くりっ❤︎くりっ❤︎ぎゅうぅうっ❤︎❤︎ 「も゛ぉ゛イぐのや゛だぁっ♡♡イぎだくない゛ぃいぃ゛ぃっイっぐぅ゛う゛うぅ゛うっ♡♡」 ぷしぃいいぃぃっ❤︎❤︎ もう何十回目か分からない絶頂。快楽と感じるラインは既に1時間以上前に超えてしまっており、常に全身に痛みの伴わない筋組織の縮伸による疲労による苦痛を感じ続ける拷問に近いものになっている。 男が自らの悦楽目的で面白がって行っている事もあり、この地獄のゴールも見えなかった為、ルドルフは既に心が折れかけていた。 「ハハッ!あれだけの啖呵切っておいてたかだか1.2時間でこれかよォ。なぁルドルフさんよ身の程を知ったか?」 「知り゛ま゛したっっ♡だからもぉ゛やめへぇ゛くださ゛ぃっっ♡♡」 とにかくどんなに無様だろうが、媚びようが、この快楽地獄から解放されなければ身体中の水分という水分を噴出して死んでしまうんじゃないかと頭では無く本能で感じ取り、取り繕う事なく口にする。 「まぁ刷り込みはこんなもんでいいか。これ以上やったら本当に壊れちまうからなァ…」 男はどこか少し残念そうな顔でルドルフから手を離した。絶頂が連続し始めて1時間近く。 息を整える暇もなく絶頂し続けたルドルフは、ようやく解放され恐る恐る男に縋るように問いかける。 「あ゛ぁ゛……っ♡はひっ……♡お…終わ……た……?」 「取り敢えずはなァ?」 「ぅっ……ぁ………あぁ〜………っ♡♡♡」 ちょろろろろ〜……❤︎❤︎ ルドルフは安堵の緩みで失禁してしまった。 「もし、この先俺に少しでも逆らえば、今のをもう一度…イヤ、倍の時間堪能させてやる。だから、逆らうなよ?」 「ひっ……わ……分かっ……た……」 男は不用心にもルドルフの拘束具を外す。ルドルフにとっては逃げだすチャンスかもしれない。薬が抜けているのか抜けていないのか分からないが、身体は最低限は動くように感じていた。 しかし、じっとこちらを見る男の目。そして先ほどの逆らえばまた快楽地獄が待っているという言葉に心底怯えてしまい、ルドルフは逃げ出すという選択肢を取る事が出来なかった。 「なんだ、逃げねェのか?」 「に、げたら……また、さっきのを……するんだろう……?それに…そう簡単に逃げられるとも……思って…いない……」 「ククッ。さっきのがよほど堪えたらしいな。じゃあまずは土下座しろ。俺に向かってあんな生意気な言葉を吐いた事を心から詫びろ」 「く、くぅぅっ……わ、私は……君に……生意気な事を……言ってしまい……ました……っ。も、もう……逆らいませんので……どうか……先ほどの……先ほどのだけは……止めてください……っ」 ルドルフは先ほどの絶頂地獄を思い出し、恐怖と絶頂の余韻でガタガタと震えながら全裸で無様に男に向かって土下座し、頭を地面に擦りつけた。 ◆ 「ヨシッ。じゃあ撮るぞォ。カメラに向かって教えた通りに実況しろォ?笑顔を忘れるなよォ?」 「……わ、私はシンボリルドルフだ。今、深夜の男子便所に…来ている…っ。う…うんこしようと思ってトイレに行ったら……女子トイレがこ、故障中だったんだ……も、もう…う、うんこが漏れそうだ…これ以上……我慢できそうに……ないのでぇ…だから仕方なく…男子トイレに入る事に……うっ…本当に…も、漏れてしまうっ…」 制服姿のルドルフは男子トイレの前でお腹を抑え、内股で顔を真っ青にしながら男のカメラに向かって取り繕った笑顔を作っている。 そしてフラフラと男子トイレの中に入っていくと、唯一の大便個室が使用中になっていた。 「ぁ…そ、そんな……」 コンコン……コンコン…! 「入ってまーす♪」 「……ぅ…っ…使用中に……す、すまない……も、もう漏れそうなんだぁ……っは、早く出てきて……くれぇ…っ」 「えっ!?女の声ぇ…!?ここは男子トイレだぞぉー♡」 そんなあからさまなわざとらしい驚きの声が個室から上がる。 そのわざとらしさの理由は個室の中の男も協力者だからだ。あくまでそういうていの撮影に過ぎない。 「じょっ…女子トイレが壊れてて…っもう限界なんだぁ……頼むぅう」 「そうは言ってもなぁ。僕もうんこ出そうだしなぁ♡」 「も、もう……本当に我慢出来ないんだ……た、頼むからぁ……っ」 「あと5分くらい待っててよ。僕も捻り出すからさ♡」 「ご、5分もぉ……っ!?そ、そんな……むりむりむりむりぃっ!」 ルドルフは顔を真っ青にして絶望し、ルドルフの痴態を黙って撮り続けている男に顔を向ける。 すると男がカメラを小便器に向けた。それはつまり、小便器にしろと言う事だ。 ルドルフはもう、そうするしか選択肢が残されていない事を理解してしまう。そしてそれをしなければ、おそらくまたあの快楽地獄を味わされる事となるという事も。 「こ、ここ……に……するしか…っ」 小便器の前で制服のスカートとパンツを下ろし、小便器に向かってお尻を突き出すような格好をする。 そして、間を置かずルドルフの排泄が始まった。 ぶっ❤︎ぶりゅりゅっ❤︎❤︎ぶりゅりゅりゅっ❤︎❤︎ 小便器に向かって勢いよく青い半透明のゼリーのようなものが排泄されていく。 「お゛っ♡お゛ぉ゛おっほぉ゛〜〜っ♡♡」 下品なオホ声と共に、ルドルフはようやく訪れた排泄による開放感と快感に悶える。 ルドルフのアナルは男に散々開発され、排便するだけで絶頂するようになってしまっていた。 「オイ、ピースと笑顔忘れてるぞォ」 「は……はひぃ゛っ♡ぴーすっ♡ほっ♡おほぉ゛〜っ♡お゛ひり゛ぎ、きもぢいぃ゛いい〜〜っ♡♡」 ぷしっ❤︎ぶりゅりゅりゅ〜っ❤︎❤︎ そして、そのまま腸内のゼリーを全て出し切り、最後に残ったゼリーの尾部分を勢いよく捻り出した。 ぷぼっ❤︎❤︎ 「ほぉ゛っ♡♡ぉぁ゛〜〜…♡♡」 ルドルフが口を半開きにし、涎を垂らしながら間抜け面で余韻に浸っていると、先ほど個室に入っていた協力者であるもう1人の男が出てきてぎょっと驚いたようないかにもな演技をし始めた。 「う、うわぁっ!?おまっ……これ!どうするんだよ♡こんなことしたら、便座が流れなくて詰まっちゃうだろ♡」 「……えっ!?あ、す、すまない……っ!つ、つい我慢できなくて……しょ、小便器にしてしまったぁ……っ」 「あーあ、これはおしっこかけて溶かさないとダメだな。ほら、責任持っておしっこかけて♡」 「う……うぅっ……」 ルドルフは小便の溜まった便器に向けてガニ股になり、頬の横でダブルピースをしながらカメラに振り向いて再び無理やり取り繕った笑顔を作ると、凄まじい勢いで小便器に向かって放尿する。 しょわぁあああぁ〜❤︎❤︎❤︎ 「ぁ〜……っ♡おひっこきもぢいぃ゛いい〜〜っ♡♡」 じょろろろっ❤︎ぷしぃっ❤︎❤︎ ルドルフは小便器に放尿し終わると、ポタポタと足を伝いながら床に小便を垂らしてしまっている。 それを男がカメラでアップで写すと、もう1人の男がそれに気付いたようにわざとらしく台詞を喋り始める。 「便器のゼリーはどうにかなったけどさ!床のタイルがびしょびしょじゃん!どうすんのこれ♡」 「ぅ…あ……えっと……」 ルドルフはカメラを構える男に向かって、まるで捨てられた子犬のような顔で懇願をするかのうように見る。 しかし、カメラを構えている男の冷たい目を見るとひっ…と短い悲鳴を上げて、ルドルフはゆっくりと制服を脱ぎ始めた。 そして、カメラに見せつけるように脱いだ制服を広げる。 「ト、トイレは綺麗につ…使おうっ…!シ…っ…シンボリルドルフとの…約束だ…ぞっ!」 そうカメラに向かってぐにゃりと笑うと短い嗚咽を出しながら、制服を雑巾のように使って、小便まみれの床のタイルを拭き始めた。 ルドルフにとってトレセン学園の制服はウマ娘達の幸せな未来の象徴のようなものであり、それを身に包む事を誇りに思っていた。 それを、こんな形で自らの小便で汚す事になるとは夢にも思っていなかったのだろう。短い嗚咽と共に肩が跳ねる。 「……っひぐっ……えぐっ……うっ……うぅううぅううっ」 ルドルフは段々と笑顔が作れなくなっていき、そしてついに決壊したように大声で泣き始めてしまった。 「ぅ……っ……ひぐっ……う゛ぇええぇええんっ!!あぁぁああぁもうやだぁああぁあああぁああーーーっ!!!」 「あーあ泣いちゃった♡」 「ッチ。オイ、これじゃ撮影になんねーよ。またアレやるか?」 「ひっ……ご、ごべんなざいっ!するからっ……そ゛うじする゛から゛ぁ……っゆ゛るして…っゆる゛してくださいぃいぃぃ〜……っ!」 ルドルフは泣きじゃくりながら小便に塗れた床に土下座をして男へと許しを請う。 「そうだなァ……ならお前が便器になれよ。そうすれば床は汚れねェ。ほら、そこに入って笑顔で口開開けてろ」 「う、うぅうっ……わ、わかっだぁ……っ」 ルドルフは小便器の中にすっぽりと入る。そして口の前で溢さないように手で受け皿を作り、ぎゅっと目を瞑る。 男はカメラを再び構えてもう1人の男に合図を出すと、もう1人の男は頷き、再びわざとらしく演技を始める。 「うわっ…!べ、便器に下着姿の女がいるっ!へ、変態だ!」 「ここで小便器らしく自己紹介。笑顔を忘れるなよォ」 「……わ、私は…小便器のシンボリルドルフ……だぁ……っべ、便器を汚さないように……っわ、私が小便を受け止めるからぁ……っ気兼ねなく……使ってくれぇ……」 そう目を瞑りながら笑うルドルフの笑顔はとても痛々しいものだった。 ◆ 「おい便器。催してきたからこっち来い」 「は、はいぃ…❤️便器が只今参りますぅ…❤️❤️へっ❤️へっ❤️へっ❤️」 ルドルフは男の元へと四つん這いで犬のように這い寄ると、男のズボンのチャックを口で開ける。 そしてそのまま下着から男のペニスを取り出し、口で咥えた。 「んっ❤️んぶっ❤️じゅるるっ❤️じゅぞぞぞっ❤️❤️」 「オイっ!誰がフェラしろつったよ!便器の分際で一丁前にフェラなんかしてんじゃねえよ汚ねェ」 「ごっごめんなふぁむぅうぅううっ!?」 じょろろろっ❤︎じょぼぼぼっ❤︎❤︎ 男はルドルフの謝罪の言葉を遮るように、その顔に小便をぶっかける。 ルドルフはすぐさま手をお皿のように前に出し、口で受け止めてごくごくと音を立てて飲み干していく。 そして小便を全て飲み干すと、ダブルピースをして歪んだ笑顔でお礼を言うのだ。そう、躾けられている。 「小便器『ルナ』ちゃんのぉ❤️御利用ありがとうございまひゅぅうっ❤️❤️ゲェエエェエップっ❤️❤️❤️」 ルドルフはカメラに向かって下品なザーメンゲップを嬉々として披露し、口の中を開いて飲み切った事をアピールする始末。 ある時、ルドルフは『シンボリルドルフ』という名前を取り上げられた。シンボリ家を誇りとしているルドルフを貶める為のそういうプレイの一環だったのだが、ルドルフは何故かその時から自らを『ルナ』と名乗り、まるで幼児退行してしまったかのように振る舞い始めた。 そして、従順に男達の全ての命令に喜んで従うようになったのだ。 それは恐らく、シンボリルドルフを守る為の最後の手段であった。今汚されているのはルナというウマ娘であってあのシンボリルドルフでは無いのだ、と。 「おう…ッチ。そろそろここもやべーかもなァ…」 「えっ?でもニュースとか見てもルナちゃんの事やってないけど?」 しかし、代わりにと言えばいいのか、もう1人の男はルドルフが『ルナ』で振る舞う事を大層喜び始めた。 ルドルフの痴態をニヤニヤしながら率先的に動画で収め、そしてルドルフをオナホ扱いして犯している。 ルドルフもルナと呼ばれ、苦痛を伴わない快楽だけのその行為自体を段々と楽しみ始め、恐怖と快楽で支配する2人のご主人様の便器兼オナペットのルナ、それが今の男達に恭順したルドルフの姿だった。 あいも変わらず、もう1人の男はルドルフをニヤニヤしながら撮っていたが、珍しく余裕の無い相方の反応をアップで撮影しだす。 「どうやら警察を通さずに結構やべェ組織とかが裏で動いてるらしい。この間、撮影で外出たのはまずったかもなァ。もしかしたら足がついて追われてるかもしれねェ…ここも時間の問題か?」 「えーマジ?あ、ルナちゃん僕にはまんこ使わせてよ♡」 「はぁい❤️私のおまんこをご利用くださぁいっ❤️❤️」 ルドルフはもう1人の男に這い寄るとお尻を挿入しやすいように高く上げ、媚びるようにお尻と尻尾をフリフリと振る。 そしてビデオカメラ向かってダブルピースして笑顔を作るのを忘れない。 どちゅっ❤︎❤︎ 「んほぉ゛っ❤️おちんぽぉきたぁっ❤️❤️」 「あー……っ♡相変わらずルナちゃんのまんこキツキツだねぇ♡」 「あ゛っ❤️あ゛ぁっ❤️んぉ゛おおぉ゛おっ❤️❤️」 どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎ 男はゆっくりと腰を振り、ルドルフは舌を出しながら白目を剥き、下品な嬌声を上げ続ける。 「ヤってる場合か…仕方ねェ。オイ、此処を捨てて海外にトぶぞ」 「ちょい待って。もう少しでイけるからっ♡」 どちゅどちゅどちゅどちゅっ❤︎❤︎ 「あ゛っ❤️あぁ゛っ❤️んぉ゛おっ❤️イぐっイぐイ゛ぐイぐぅ❤️❤️中出しアクメくりゅ〜っ❤️❤️」 どっちゅんっ❤︎びゅうぅうううぅ〜っ❤︎❤︎ 「んぉ゛おお゛ぉおお゛ぉぉ゛〜〜〜〜っっ❤️❤️❤️」 2人は同時に絶頂し、ルドルフはお尻を高く突き出したまま地面に頬を擦り付けてピクピクと余韻に浸り震えている。 「ふぅ…♡」 「…終わったか?じゃァ行くぞ」 「えっ?ルナちゃんはどうするのさ」 「あ?置いてくに決まってんだろ。もう十分遊んだしな。壊れたオモチャは持ち運ばねェ主義なんだ。知ってるだろ?」 「えぇ…?ここまで躾けたのにもったいな…」 「ま、待ってぇっ❤️わ、私も一緒に連れて行ってぇ…❤️❤️絶対お役に立てますっ❤️携帯おトイレっ❤️❤️おまんこどこでも使えますっ❤️❤️❤️だから見捨てないでぇ…❤️」 ルドルフは男達に自らの持つ価値、躾けられた事を総動員して媚びて見せた。 全裸にも関わらず、ガニ股になりおっぱいを下品に上下に揺らす。 そして特に念入りに躾けられたダブルピースは指がプルプルと震えながらも力一杯に頬に押し付けられ、涙を流しながら口を三日月のように吊り上げている。 その悲痛な様子に、もう1人の男は胸を打たれるようなわざとらしい仕草と共に男に向き直った。 「…うぅルナちゃんっ♡ねぇルナちゃんも連れていこーよ!もう完全に身体も心も堕ちたみたいだしさぁっ!ね、ルナちゃん♡僕たちはずっと一緒だよっ♡ほらカメラに向かって学園やお友達にバイバイの挨拶して♡」 もう1人の男がそう言いながらルドルフにカメラを構えるとルドルフはぱあぁっと明るい笑顔になり、そして目を細めながらカメラに向かって最後の別れの挨拶を口にする。 「私ぃ❤️ルナちゃんはぁ❤️❤️ご主人様達と一緒に愛の逃避行をしまぁす❤️❤️❤️シンボリ家のみんな、学園のみんな、ごめんねぇ❤️❤️私はもう、ご主人様達のおちんちん無しじゃ生きていけなくなっちゃったのぉ……❤️❤️だからぁ……みんな、バイバ…」 ドンッ! その瞬間、耳を劈くような轟音と共にビデオカメラが宙を舞った。そして地面に落ちて転がると、画面の半分が赤に染まる。 「お、おいっ!う゛っ……」 そして間を置かず、何かが倒れる鈍い音と共にルドルフの頭に真っ赤な何かが大量に降りかかった。 「……ご主人……様………?ぁ…あぁ……あぁあ……」 そして、誰かがビデオカメラを拾い上げ、電源を落とした。 最後の瞬間に映っていたルドルフは大量の涙を流し、そして拾い上げた音は男達への哀叫だった。 ◆ 「………………」 無言。約数時間の男達が記録した映像は惨憺たるものだった。 トレーナーが知らない間にルドルフはこの世の地獄のような場所で何を思っていたのだろうか。 きっと何度も心の中で自分に助けを求めたに違いない。自分だけじゃない、シンボリ家に、学園に、警察に、友に、ありとあらゆるものの助けを心から願った筈だ。 男達は射撃され、死んだのか連れて行かれたのかは分からない。しかし、それでも助けは来た。 だが、それはもう遅すぎたのだ。ルドルフの心は自らを護るためにあたかも別の人格のように振る舞い、あの男達へと依存する事で自己防衛を図っていた。それが目の前で壊された時、ルドルフはきっと…。 「…………へへ」 トレーナーは目を見開いた。誰かの下劣な笑い声がしたから。 そしてゆっくりと顔を上げ、真っ暗になったディスプレイを見るとそこには、涙を流しながら歪んだ顔で笑っている醜い男がいた。 そしてスマホを手に取ると、震える指でルドルフへと電話をする。すると1コールもしないうちにルドルフが電話に出た。 『トッ……トレーナー……くん…?わ、私は……っ』 「…大丈夫だ。ルドルフ、いや『ルナ』」 『ぁっ❤️』 「俺は君の全てを受け入れられる」 ◆ 「会長ーっ!フランスには強いウマ娘がいたんでしょー!?でもさ、会長よりは強くないよね!?」 「テイオー、世界は広い。私よりも才気溢れる新進気鋭なウマ娘など星のようにいるんだ。もちろん、君もその1人だよ」 「むーっ!会長、絶対そんな事思ってないでしょー!」 「そんな事はないさ……おっと、トレーナー君に呼ばれているようだ。そろそろ行かないと。じゃあテイオー、私に追いつくのを先で楽しみにしているよ」 「絶対追いついて見せるモンニッ!」 トレーナーが帰国してから1ヶ月。ルドルフもトレーナーと同時に学園へと無事に復帰を果たした。 あの事件は一部の者達だけのトップシークレットとなり、世間的にはルドルフはトレーナーとフランス旅行を楽しんできた事となっている。 勿論、凱旋門賞に挑戦する訳でも無いのにトレーナーとフランスに長期滞在したのだから2人の間に何かあるのだと考えるのが自然。そんな意見がまことしやかに囁かれ始めた頃に2人は唐突に婚約を発表した。 勿論在学中の学生とトレーナーとの婚約は様々な場所で議論されたが、おおよそ祝福ムードであった。 それはシンボリ家、URA、学園…そしてレースに関わる全ての家の協力があってこそ、なのだが。 そんなルドルフは学園では事件前と変わらない様子を見せていた。 しかし、それは学園での表の姿でしかない。ルドルフは堂々とした立ち振る舞いのままトレーナー室へと入り、座っているトレーナーを視界へ入れると流れるような動きで土下座をした。 「お待たせしましたぁ❤️❤️おしっこですか?❤️おセックスですか?❤️あ、今すぐ服を脱ぎますので、ルナのストリップショーをお楽しみくださぁい❤️❤️」 開口一番、ルドルフはトレーナーへとそう無様に媚び始めた。まるであの男達に接するかのように。 「あぁ、ごめんな。今回はそういうつもりで呼んだんじゃないんだ『ルドルフ』」 トレーナーのルドルフ呼びに、笑顔だったルドルフはきょとんとした顔を見せるとゆっくりと立ち上がり、いつものシンボリルドルフへと戻る。 「そうなのか…残念だ。もしや、あの資料の話か?」 「そうだね。ルドルフにしか分からないだろうから作るの手伝って欲しいかな」 「了解だ。手伝おう」 先ほどの下りなどまるで無かったかのように流れるように資料作成の作業に入る2人。そして数時間後、ようやく終わると、トレーナーはゆっくりと部屋の室の鍵を閉めた。ぴくりとルドルフの耳が反応する。 「お待たせ、『ルナ』服を脱いで」 「っ❤️はぁい❤️❤️ご主人様ぁ❤️❤️❤️」 ルドルフはダブルピースをしながらトレーナーにあの歪んだ笑顔を見せる。それを見てトレーナーもまた、歪んだ笑顔でルドルフを見下していた。 そう、トレーナーはあの男達に汚されつくしたルドルフの全て受け入れた。自分の自覚も理解もしていなかった趣味嗜好は結局皮肉な事にあの男達と大差無かったのだ。 むしろあの高嶺の花であり、自分とは不釣り合いだったルドルフを時間と手間をかけて自分好みで尚且つ、自分より遥かに下の存在へと落としてくれたあの男達に今や心の中で感謝すらしていたほどだ。 ルドルフはそんなトレーナーのドス黒い内心などは知る余地も無く、自分の汚いところまで全て受け入れてくれたトレーナーを心の底から愛していた。いや、もはや愛を超え、崇拝の域に達していた。 どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎❤︎ 「んぉ゛っ❤️んほぉ゛っ❤️ご主人様のおちんぽっ❤️きもちいぃ゛っ❤️❤️ですぅ❤️❤️」 「ルナ、こっち向いて…」 「えっあっ…ダメっ…キ、キスだけはっダメっ汚いから…っ」 あらゆる命令を嬉々として行うルドルフが唯一嫌がる素振りを見せるのがキスだ。 男達のちんぽを何度も何度も咥え込み、そして便器を舐めて掃除したこともあるその口と舌を、愛するご主人様であるトレーナーの口と接触させる事を嫌がる。 「ダメだよ。これも命令だからね」 「あぁ…❤️❤️❤️ちゅぅ……❤️❤️❤️」 びくっ❤︎❤︎びくびくっ❤︎❤︎ぷしっ❤︎❤︎ぷしゃっ❤︎❤︎ しかし、その上でトレーナーはルドルフの口を貪ると、ルドルフは悦びのあまり潮を噴いて絶頂する。それはもはや法悦の類。 そしてキスをしながら腰を振る速度を上げていく。 どちゅどちゅどちゅどちゅっ❤︎❤︎ 「んぅっ❤️れろっ❤️❤️んぶっ❤️❤️ん゛ぉ゛っ❤️おおぉ゛っ❤️❤️おぉ〜〜っ❤️イぎますっ❤️❤️ご主人様ぁ❤️❤️好きっ❤️❤️好きぃっ❤️❤️❤️愛してますぅうぅぅっ❤️❤️❤️」 「あぁっ!お前は一生俺の…っ!」 びゅっ❤︎びゅうぅううぅ〜❤︎❤︎❤︎ 「お゛ぉっ❤️❤️お゛っほぉぉ゛〜〜〜〜っっ❤️❤️❤️」 お前は一生、俺のオモチャだ。
ぬぬぬ
2024-10-08 05:28:52 +0000 UTCいりげと
2024-10-08 05:08:55 +0000 UTC