喫茶『まんはったん』。それはコーヒーをこのよく愛するウマ娘、マンハッタンカフェがトレセン学園卒業後に当時担当してたトレーナーと結婚し、夢叶えて開店した喫茶店である。 拘り抜いた約30種の各国の多種多様なコーヒー豆、そしてそれらを配合した独自のブレンドコーヒーを取り扱っており、クラシックな内装はさながら専門店のような出立のこの店は、都心からは少し離れた自然豊かな郊外に構えていた。 道沿いを進んだ先にあるレジャー施設に遊びに行った家族連れや、近隣の少しセレブリティな住宅街の客層を主に顧客ターゲットに考えられている。 しかしそれは表向きの理由であり、創業者であるカフェ自身は本当にコーヒーが好きな人が、店内に漂うの匂いを楽しみながらゆったりとくつろげる空間を提供出来るよう志していた…その筈であった。 ドンっ! 「くはぁ!仕事上がりの一杯が堪らねえっ!奥さん、メガカツ丼とビール追加ね!」 「……………はぃ」 開店から早1年後…お店の客層や方向性が固まった現在の『まんはったん』は、近場の森林を伐採する業者やすぐ近くに社員寮を持つ運送会社の中年の男達が仕事の合間や終業後にカツ丼、牛丼、カレーに加えてコーヒーではなくビールを頼む、さながら軽食チェーン店と化してしまっていた。 店内にはコーヒーの香りではなく、油やカレーの臭いが常に立ち込めており、開店当時から通ってくれていたコーヒー好きの常連客は軒並み姿を消してしまう始末。 「あ、そうだたまにはコーヒー……」 「……っ!は、はい……っ!」 先ほどまで唇を噛み締めながら死んだ目で巨大カツを揚げていたカフェの顔がぱぁっと明るくなる。 カフェ本人としては今でもコーヒーを提供したいのだが…。 「…ゼリーも頼もうかな。デザートに」 「……………」 しかし最近はもはやコーヒーよりも食後のデザートとして甘ったるいコーヒーゼリーの方が出ているという惨状であった。 「すみませーん!メガカツ丼2つ!」 因みに一番人気はメガカツ丼。この店のカツ丼の美味しさと喫茶店故のボリューム不足から2人前を1人で注文する客が増えたので、消費する食器と提供の手間の兼ね合いも考え需要に応えたらSNSでデカ盛り商品として大バズりしてしまい、もはやコーヒー類を差し置いて『まんはったん』の有名な看板メニューと化してしまったのだった。 ◆ 「……それではごゆっくり………ふぅ……」 お店に残っていた最後の客にメガカツ丼を提供し終え一息つくと、カフェがカウンターでコーヒー豆を挽き始めた。 その日は夫のトレーナーが実家へと帰省していた。午後には帰ってくる筈だったのだが、生憎の急な大雪により移動手段が絶たれて帰って来れなくなった為、カフェ一人で夜のラストオーダーまでお店を回し切ったのだ。 天気のせいもあって客自体の数は普段と比べて多くは無かったのだが、普段は2人で回している店であるため、いつもより大変であった。 それでも何とか一日を無事終えることが出来たので、その苦労へのせめてものご褒美として少しお高めなコーヒーを焙煎し、これからゆったりとプチ贅沢しようとしていたのだ。 「ふぅ…ごっそさん。奥さん、ちょっとコーヒー貰っていいか?」 「……ラストオーダーの時間はもう過ぎて………えっ」 ふとカウンター席に座っていた最後の客が注文をした。 ボリュームのあるメガカツ丼を平気で平らげる大柄のトラックの運転手を生業としている中年男であり、住んでいる社員寮が歩いてすぐの場所にある常連客の1人だ。 いつもはコーヒーなど頼みもしないので期待などまるでしていなかったのだが、すぐさま念願のコーヒー注文がされたとようやく理解するとその顔はぱぁっと明るくなる。 「…あ、はい!コーヒーですね…っ!どのようなコーヒーをご注文されますか…っ?オススメは何といっても…っ」 「あ、いや実は飲みたいのがあるんだわ。ここって一応コーヒーを専門的に取り扱ってるんだよな?」 「……い、一応……は余計ですが。まぁ…はい」 もはや殆どの客からはどん物系列のファストフードかなにかに思われている事実に顔を暗くしていると、そんなカフェに男はスマホの画面を見せる。 「だったらよ。これ、出来るか?」 「……これは……アイリッシュ・コーヒーですか」 アイリッシュ・コーヒー。それはアイリッシュ・ウィスキーをベースとし、火にかける事によりウィスキーのアルコールを飛ばしてコーヒーと合わせるホットカクテルの名称である。 お店で提供される場合は生クリームやシュガーで甘味とのバランスや見栄えを整えるのが主流であるが、手作りするのならば飲む人の好みにより様々なアレンジがされたりもする。 「こんなにも冷える日にゃあったけえ酒で何かねえか調べてたらよ。まさかコーヒーと合わせるのがあるじゃねえか。それでここ思い出してよ!食後に作ってもらおうと思った訳よ」 「……合いそうなアイルランド産のコーヒー豆は置いてはいますが、生憎この店にはウィスキーの類は置いてはいませんし」 それを聞いた男は荷物の中からいくつかの瓶を取り出しカウンター上に並べた。 「それはよ、手持ちがあるんだわ。パディ、ジェムソン、タラモアデュー。どれが一番美味いかね?」 「……それにここはパブではなく喫茶店なのですが」 「細かい事はいいじゃんね!いくつか作ってみて2人でさ、飲み比べしてみようよ。上手くいったのがあったらお店のメニューに追加してもいいしな。きっとここの連中にコレは受けるぞ!間違いない!」 「……はぁ……まぁアイリッシュ・コーヒー自体には興味はありますし、確かに生ビールを連日連日頼まれ続けるよりはずっと……分かりました、食後のラストオーダーとしてお作りします。尤も私はその、お酒にはいい思い出が無いのでご遠慮しますが……」 ◆ 「ごくっごくっ……あ、こっちもおいひ……♪」 「お、奥さんよ。頭ガクガク揺れてるが大丈夫か?あとそっちのは奥さんのじゃなく俺のなんだが……」 「……大丈夫……まら、だいじょーぶ……うふふ…っ♪」 結局男が目の手で様々な組み合わせのアイリッシュ・コーヒーを美味い美味いと味わうのを目の当たりにしていたカフェも、興味本位で色々な組み合わせのものに少しずつ口を付けてしまった。 そのままちょびちょびと口に含んでは味のバランスに拘りながら少量ずつの試飲を続けた結果、気づけばカフェはベロベロに酔ってしまったのだ。 「回る回りゅ……♪あははは……っ♪」 今はカフェらしからぬ楽しそうな蕩けた笑顔でカチャカチャと音を立てて乱雑にコーヒーをかき混ぜている。 アイリッシュ・コーヒーはアルコールを飛ばしているとはいえ最低でも10度程度、種類と飛ばし具合によっては20度近くにもなり、少量でも簡単に酔ってしまう。 コーヒーを合わせる事により、強いお酒が苦手でも簡単に飲めてしまうのがこのカクテルの特徴なのだ。 「いやこれ以上はよ、火使うのもあぶねえし見てられねえ。ほら後片付けはしといてやるから今日はもう…」 常日頃からもっと強い酒を大量に飲んでいる男は未だ冷静であり、今にも倒れそうなカフェに見かねてカウンターの中に入ると、危なっかしく透明なグラスを持つカフェの手を取る。 「……あぅ……こーひー……こー…………むにゅ……」 「…全く、まさかこんなに酒に弱いとは。確か今日はこの大雪で旦那さん帰って来ないんだよな…?それなのに人妻をこんなベロベロに酔わせちまうなんて、なんかいけねえ事してる気分になってきたな……うおっ」 とさ…っ❤︎ 胸部への不意な衝撃に視線を下に向けると、そこには酔い潰れたカフェが寝息を立てながら男へと寄りかかっていた。 「…………すぅ……すぅ………」 「……ごくっ♡」 男は生唾を飲み込むと辺りを見回す。薄暗い店内には2人以外誰もおらず、既に店先には『closed』と書かれた看板を既に出してある。 この夜遅くの大雪の中、外から店内の様子を覗くような物好きもいない。 そして何より、旦那は明日まで帰って来ないという事実が男に邪な考えを抱かせる。 「……はぁ……はぁ……っ♡なんかいい匂いがする……っ♡や、やべぇ、こんな事いけねえのに、興奮が止まらん……っ♡」 眼前にあるウマ耳から仄かに香る女性らしい匂い。そして寝息の共に上下する控えめだがやわらかそうな胸。 そして思わず勃起した股間に触れている柔らかいお尻。 もにゅっ❤︎ 「……はぁ……っ♡お、奥さんが俺の目の前でこんな無防備晒すのが悪いんだ……っ♡旦那が帰って来ねえ日にこんな……っ♡お、俺にはそういうつもりなんて、無かったのによ……っ♡」 風俗通いが趣味だったが最近激務な仕事の連続に女性に触れる機会が滅多に無くなっていた男に、この目の前の強烈な誘惑から逃れる事など不可能であった。 さす…っ❤︎さわ…っ❤︎さす…っ❤︎ 「あ、あぁ……♡柔らけぇ……っ♡」 「ん……んん……っ」 男はカフェの身体をいやらしい手つきで弄り始める。服の上からでもわかる柔らかい女性特有の身体付き。 そして寝ているのにも関わらず時折漏れてしまうカフェの甘い吐息は男の情欲を更に昂らせる。 「……す、少しくらいなら、キス…とかしても……起きねえよな……?♡」 男はカフェの身体を自分の方へと向き直らせると、頭の後ろを支えて抱き寄せる。 超至近距離に成人しているというのにどこかあどけない顔が視界いっぱいに映り、艶のある唇に視線が釘付けとなる。 「……ん……ぅ……」 「ふぅ…っ♡ふぅ…っ♡あ、改めて見るとマジで可愛いな…っ♡すまん奥さん…っ!俺、もう我慢できねえっ♡ちゅうぅっ♡」 「ん……っ♡ちゅ……ぅ♡」 カフェの唇を啄み、蹂躙するように男は自身の唇を何度も押し付ける。 ちゅっ❤︎ちゅうっ❤︎むちゅっ❤︎ 「お、奥さん……っ♡んむちゅ……っ♡」 「ちゅう♡……んぅっ♡」 ぷるぷるとした感触を味わうように舌を唇の表面這わせながらゆっくりと舌先がカフェの口内へと侵入していく。 れろっ❤︎ちゅっ❤︎れろえろぉっ❤︎ 「んふぅ……っ♡ちゅる……っ♡れろぉ……♡」 お互いの舌が溶け合うように絡み合い、唾液が混ざり合う水音が静寂を包んでいた店内に響く。 「ぷはぁ……っ♡ほんのりとするコーヒーの風味が背徳感で堪らん…っ♡そうだ念には念をだな…っ♡」 男はカウンター上にあったウィスキーに適当にコーヒー混ぜるとを口に少量含み、口内にくちゅくちゅと馴染ませながら再びカフェの唇を塞ぐ。 「ん……ちゅるっ♡れろぉっ♡にゅぷっ♡」 「ちゅ…っ♡んく…っ♡こく…っ♡」 口に男の唾液と即席のアイリッシュ・コーヒーが混ざり合った特製カクテル少しずつ口移しで流し込まれていく。 カフェはコーヒーの風味に反応したのか、無意識に自ら舌を絡ませてそれを小さく喉を鳴らしながら飲み干していく。 アルコールを飛ばしていないウィスキーは40度近くある為、それを摂取してしまったカフェは更なる深い眠りへと落ちていく。 「……ふぅ……っ♡もしこれで起きちまったら俺の運が悪かったと思うしかねえな……っ♡」 男は荒い息を吐きながらカウンター上にカフェを寝かせると、エプロンを脱がせてその下に来ていたシャツボタンを外していく。 ぷち…っ❤︎ぷち…っ❤︎ぱさ……っ❤︎ 「おぉ……っ♡」 そうして現れた色気の全く無いシンプルな白い下着が今は逆に興奮をより煽る。 ボタンを外す事で前からも外せるタイプのブラジャーだったのでそのボタンを外すと、ほんのり赤みがかったつんと上を向いている綺麗な桜色の乳首が露わになる。 男は人差し指をぺろりと舐めると、その濡れた指先で乳首に触れる。 ぷにっ❤︎ 「もう勃ってやがる…♡さっきのキスで感じたのかよ…?♡」 「んん……っ♡……ふぅ……っ♡」 乳首を押すとまるでそれがカフェのスイッチになっているかのうに反応して身体を震わせる。 元々敏感な乳首は男の唾液に含まれたアルコールでピリピリと痺れるような刺激を更に与え、その身体を火照らせていく。 乳輪を指先でゆっくりと撫でると乳首が物欲しそうにぴくぴくと震え、親指と人差し指で摘みながら指の腹で転がしていく。 くりくりっ❤︎ 「んんっ♡ふぅ…っ♡ふぅ〜……っ♡」 気持ちよさそうに窄められた唇に親指を当ててやると、まるで赤ん坊のように吸い付いてくる。 「ちゅうっ♡ちゅぱっ♡ちゅうぅ〜〜っ♡」 「へへ…♡俺にもよ、奥さんのおっぱい吸わせてくれよ♡ちゅうぅうぅ〜〜っ♡」 男は乳首に舌を這わせると、わざと大きな音を立てて吸い上げた。 ちゅうっ❤︎ちゅぶっ❤︎ちゅぱぁっ❤︎ 「んぁ……っ♡ふあぁん……っ♡♡」 カフェが初めて嬌声をような声を上げる。いつものような低音ではなく甲高い喘ぎ声に男は驚きその動きを止めてしまう。 「……いつもは何というか暗くてクールな印象だけど喘ぎ声はやたらと可愛らしいんだな♡なぁもっとその可愛らしい声を聞かせてくれよ…っ♡れろぉ〜っ♡」 ちゅぶっ❤︎ちゅぱぁっ❤︎ちゅぅうぅ〜〜っ❤︎ 「ふぁ……っ♡んぁあ…っ♡あっ…あぁ〜〜っ♡♡」 乳首に舌を絡めて吸い上げると、乳輪の周りのカフェの白い肌が真っ赤に染まる。 それは所謂キスマークと呼ばれるもの。 男はカフェのもう片方の乳首に吸い付くと、同じように強く吸い上げた。 「ちゅぽ……っ♡へへ…♡これはもう俺のだっていうマーキングみたいで最高に興奮するなこれは♡そうだ一応写真撮っておくか。もしもの時の為に…な?♡」 ピロリン♪ピロリン♪ ◆ ガチャ…ッ 「おじゃましま〜すっ♡おほっ♡今から夫婦の寝室で人妻と浮気セックスするのかと思うとクッソ興奮するな♡しかし部屋にはベッドは一つだけって事は今だに一緒に寝てるのかよ♡お熱いねえ…っ♡」 男はクイーンサイズの大きなベッドにカフェを寝かせると、お洒落気の無いシンプルなスカートを捲り上げて同じく無地の白パンツを剥ぎ取る。 パンツはほんのりと湿っており、先ほどのキスや胸への愛撫でカフェが感じていた事を示していた。 「……フー…ッ♡フー…ッ♡もう俺の息子も辛抱堪らんぞ…ッ♡」 男は血走った目でズボンを脱ぐと、バキバキにいきり立ったちんぽが露わになる。 そしてゆっくりとカフェに覆いかぶさり、ちんぽをおまんこの入口へと押し当て挿入していく。 ぬぷぷ…っ❤︎ 「お?おお……っ?」 ベッド脇のサイドラックの上に飾られた満面の笑顔のカフェとスーツの男が一緒に写っている写真が目に入り、男は口端を歪ませる。 「旦那さん、奥さんのすやすやおまんこゴチになりますっ♡」 どちゅんっ❤︎ 「ん゛っ…ぉ゛……?♡おぉ゛……?♡♡」 「あ、やべーわこれ…っ♡起こしちまったらヤバいってのに…こ…れぇっ♡」 泥酔しているカフェの膣内はアツアツで、それでいてうねりながらちんぽに絡み付いてくる。 こっそり膣内射精だけで済ませる予定だった男の理性が音を立てて崩壊していく。 「……も、もう後の事は知らん…っ♡めちゃくちゃに犯してやるッ♡」 どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎ 「んぉ゛……っ♡お゛っ♡おぉ゛……っ♡♡」 男の大きな手はカフェの細い腰をがっしりと掴み、まるでオナホを扱うように激しく腰を打ちつけていく。 「んぉ゛お゛っ♡お゛ぉ゛……っ♡おぉ゛〜っ♡♡」 「寝てる癖にその汚え喘ぎ声エッロっ♡ほらもっと喘げよっ♡」 奥を突かれる度に腰を浮かせながらカフェは濁った嬌声を上げる。 唇を窄めて舌を突き出しているその口はまるでベロキスの催促のように見えた男は、その口にむしゃぶりつく。 「寝てるのにキスの催促とかどれだけ淫乱なんだよッ♡ぶっちゅうぅうぅ〜〜っ♡」 ぶちゅっ❤︎ちゅっ❤︎れろえろっ❤︎ 「れろっ♡ぢゅるっ♡はふぅ゛……っ♡れろぉ゛〜〜……っ♡♡」 キスハメしながらも男はラストスパートと言わんばかりにそのピストンの速度を上げていく。 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ❤︎ 「お゛お゛っ♡ん゛おぉ゛っ♡んぉ゛お゛〜〜っ♡♡」 「あ゛ー…っ♡もう射精るっ♡射精るぞ奥さんの膣内でたっぷりと射精すからな……っ♡もし孕んじまったら……すまんっ♡う゛っ♡」 びゅぅうぅううぅーーっ❤︎びゅるるるるーーーっ❤︎ 男はカフェを押さえ込むように抱きしめながらちんぽを子宮口に密着させて子宮に直接特濃精子を注ぎ込む。 「ん゛おおぉ゛お゛ぉ゛〜〜……っ♡♡お゛っお゛おぉ゛〜〜〜っ♡♡」 びくっ❤︎びくんっ❤︎ カフェももまた腰を浮かせながら足先までピンと伸ばして深く絶頂する。 その喘ぎ声はとても眠っている状態で出たものとは思えず、男は荒い息を吐きながら恐る恐る身体を起こす。 「……はぁ゛……っ♡はぁ゛……っ♡奥……さん……?♡流石に起きちまったか……?♡」 「……んぉ゛……っ♡♡おぉ゛〜〜……っ♡♡」 しかしカフェは未だ眠りから覚めていなかった。目を閉じたまま絶対の余韻に浸っているのか半開きの口からオホ声だけが漏れ出ている。 「……ふぅ……流石にやらかしたかと思ったが、意外に起きねえもんなんだな……♡よし、どうせならヤりてえこと全部やっちまうか♡」 仰け反りながら舌を出して口を開けたまま涎を垂らしているカフェをベッドの端まで移動させると、ベッドの高さに合わせて膝立ちになりながらカフェの喉奥へと精液と愛液まみれのちんぽを突っ込んだ。 ずりゅりゅっ❤︎ 「ん゛っごっ♡お゛……ぐ……ぉ゛っ♡♡」 カフェは身体を痙攣させながらくぐもった嬌声を上げる。 男はそのまま喉奥でちんぽをしごくように前後に動かし始める。 どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎ 「あーやべ……♡もうバレてもいいやって思ったら歯止めが効かねえ……っ♡この口オナホ最高〜〜っ♡」 「んごぉ゛……っ♡おっごぉ゛……っ♡♡」 喉奥に突き入れられる度に苦しそうに呻き声を上げ、喉を震わせながら締め付けられるような感覚が男の射精感をより高めていく。 「…これもしこのまま射精してたら呼吸出来なくなったりとか…しねえよな……喉奥に、いや胃に直接全部流し込んじまえば…っ♡」 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ❤︎ 「んっごっ♡お゛ごっ♡んぐぅ゛……っ♡♡」 「喉奥に直接射精すから全部飲み込んでくれよっ♡」 男はカフェの顔を両手で掴むと喉奥まで突き入れ、そのまま直接胃へと精液を流し込んだのだった。 びゅるるるるるるっ❤︎びゅうぅうううぅーーっ❤︎ 「んぶぅ゛うぅ゛うぅ゛〜〜……っ♡♡」 ◆ シャアァアァァーー…… 「…店の方も寝室も案外すんなりと証拠隠滅出来たが、身体だけは精液の臭いもあるしがっつり洗ってやらねえとなのが割と鬼門だな…せっかくここまで色々綺麗にしてやったんだから最後まで起きてくれるなよ〜…」 男は今度はカフェを浴室へと運び込むと、その身体を丁寧に洗っていた。 立て続けに射精し冷静になった男はやはりバレないように保身を取ることにしたのだ。 シャワーを浴びているのにも関わらずカフェの方は下着を着用したままであり、男の方は服を着たままである。 「まぁもし仮に今起きちまっても最悪ゲロしたから酔ってた奥さん本人に頼まれて介抱して汚れた身体を洗ってたとか何とか誤魔化しが効くかもだし、溺れちまわないよう浅い湯船にでも浸けておけば翌朝には風邪は引いちまうかもだが酔ったまま風呂に入って寝ちまったとか適当な状況証拠が…」 男はそう打算的な独り言を吐きつつも浴槽の蓋の上にカフェをうつ伏せに寝かせておまんこが目の前に来るように調整すると、おまんこからぼたぼたと垂れている射精したて精液を指で掻き出しながらシャワーで流していく。 実質最後で最大の証拠がこの膣内に大量に射精された精液なのだ。 ぐちゅっ❤︎ぐちゅぐちゅぐちゅっ❤︎ 「んぅ゛…っ♡♡ふぅう゛……っ♡♡んにゃぁ゛……っ♡♡」 精液が掻き出される度にカフェは気持ちよさそうな喘ぎ声を上げ、その声に男のちんぽもまたその硬さを取り戻しつつあった。 むくむくむく…っ❤︎ 「…いかん、エロい声聞いてたらまたヤっちまいたくなってきた…♡い、いや落ち着け…今ならまだ完全に誤魔化せてノーリスクで終われるんだぞ……明鏡止水の心で黙々とやれ……」 男は無心でまるで溶接作業をするかのように精液を掻き出し洗い流し続けていると、目の前のお尻の穴がヒクヒクと物欲しそうに動いているのがふと目に入ってしまった。 「……………」 ぬぷぷ……っ❤︎ 魔が刺した男はシャワーで流しながらもお尻の穴に人差し指を突っ込む。 そしてグリグリと動かし、排出物などが無いか指を動かしてみる。 「ん……っ♡ふぅ……っ♡」 「…中にブツは無い……か?取り敢えず綺麗にして……」 ぬぷっ❤︎ぬぷぷっ❤︎ぐりぐりぐり…っ❤︎ 「……ケツアナが指に吸い付いてくるな……ふぅ〜〜〜………ヤるか」 男は己の人生の安寧よりも目の前のカフェのケツアナの方を取ったのだった。 ◆ どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎どちゅっ❤︎ 「クッソッ!俺は止まろうとしたのにッ!綺麗なケツアナだったのがいけないッ!綺麗なケツアナだったのがいけないッ!♡」 「んお゛お゛ぉ゛っ♡♡お゛おおぉ゛っ……っ♡♡おぉ゛おお゛おおぉ゛ぉ゛〜〜っ♡♡♡」 結局男は念入りにアナル洗浄をした後、カフェを後ろから抱き抱えるように持ち上げてアナルへと挿入したまま激しく腰を振っていた。 時刻は既にもう午前3時を回っており、本格的に証拠隠滅を終えて早急にこの店から立ち去るべきなのは頭では分かっているのに溢れ出る性欲を止める事が出来ない。 「こ、こいつはウマ娘なんかじゃねえ!淫魔、サキュバスだ…っ♡全身オナホ穴で俺を誘惑してきやがって…っ♡腸内射精で全身穴ポコンプ射精してやる…っ♡うおぉおおぉおーーーっ♡」 どっちゅんっ❤︎どっちゅんっ❤︎どっちゅんっ❤︎ 男がそう叫びながら腰を振り続けていると、カフェの目がゆっくりと開く。ついに意識が覚醒してしまったのだ。 「ん…ぉ゛…っ?♡♡はれ゛……?ん゛おお゛ぉ゛……っ!?♡♡な、なに゛ぃ゛……っ♡♡お゛尻……何…され゛ぇ゛……っ!?♡♡アナタ……だ、誰です……かぁ゛……っ♡♡んぉ゛おぉおぉ゛ーーーっ!?❤️❤️❤️」 「……あ、やっべ」 カフェが寝ぼけた頭で自分の置かれた状況を理解しようとするよりも前に、男はカフェが後ろを振り向けないようにカフェの首を腕で締め上げる。 ぐぐぐ…っ❤︎ 「ん゛お゛ぉ゛!?っ❤️❤️や゛や゛べて下さ゛…っ❤️❤️ん゛ごぉ゛お゛〜〜……っ❤️❤️❤️」 「クソっ!堕ちろっ!堕ちろっ!堕ちろォっ!!」 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ❤︎ 男はカフェの首を腕で絞めたまま必死に腰を打ち付ける。 ここからこの男が助かる道はカフェの意識を再び落とし、今の出来事を夢か何かだったと思わせるしかないからだ。 「ぐごぉ゛お゛おぉ゛……っ❤️❤️お゛ぉ゛〜〜……っ❤️❤️イ゛ぐ逝っく゛ぅ゛〜〜………っ❤️❤️❤️」 「落ちちまえぇ゛えぇえーーーッ!!」 びゅぅうぅうぅぅーーっ❤︎びゅるるるるるるるーーーっ❤︎ 「んぉお゛ォ゛おおぉ゛っ!?❤️❤️おっごお゛ぉ゛おぉ゛ぉ゛おおォ゛〜〜〜………っ❤️❤️❤️」 ぷしぃいいぃいーーっ❤︎ぷしゃあぁあぁーーーっ❤︎ カフェは白目を向き舌をピンと天へと突き出しながら身体を仰け反らせて激しく潮を噴き出しての酸欠アナルアクメをキメた。 ピクピクと数秒間痙攣し続け、その後まるで糸が切れた人形のようにかくんと俯き気を失った。 ちょろろろろ………っ❤︎しょわぁあああぁぁ〜〜……っ❤︎ 「………ぉ゛………っ❤️❤️ぉ゛〜〜………っ❤️❤️❤️」 ぴく……っ❤︎ぴくぴく……っ❤︎ 男は筋力の限界を感じてカフェの身体を浴室の蓋の上に乱雑に打ち捨てる。 呻き声を上げながらも下水のような声を上げて弛緩した尿道から小便を垂れ流し始めたので最悪の事態にはならなかったと男は安堵した。 「……はぁ゛〜……っ♡はぁ゛〜………っ♡い、今までで一番射精た……っ♡生死の間際が一番生殖本能が刺激されるって話は本当だったんだな…俺の方は社会的にだが。し、しかし本当に間一髪だった……っ♡」 男は脱衣所に置いてあったウィスキーボトルを手に取ると、精液を垂れ流しているカフェのアナルへと挿入した。 直腸のアルコール吸収は凄まじく、そのまま挿入したまま放っておけば最悪の場合急性アルコール中毒で死に至る危険性もある為、直ぐにシャワーで洗い流していく。 こうして再び泥酔状態にさせながらカフェの直腸の精液の処理まで済ませた男の計画性も何も無い完全犯罪は、運の良さだけで成立したのであった。 ◆ 「ぅ゛……あ゛……あ゛、あ゛た゛ま゛い゛た゛い゛………」 朝方に目を覚ましたカフェは地の底から這い出たかのような声で目を覚ました。割れるような痛みが響き続ける頭を起こすとそこは浴室であった。 「……ぇ゛……な、な゛ぜ………さ、さささささむ゛い゛……っ」 浴室には暖房が付いているとはいえ、濡れて体温が下がった身体がぶるりと震える。取り敢えずシャワーノズルを捻ると温かいお湯が降り注いた。 シャアァアァァーー…… 「はぁ……あたたかぃ………それにしても何故私はこんな所で眠って……しかも、よく見たら下着のままですし……」 カフェは何とか直前の記憶を思い出そうとするが、何故こんな事になっているのか全く思い出せない。 ただこの頭が割れるような激痛と下着のまま浴室にいたという事実からおおよその検討はついていた。 「……はぁ……お店の方は大丈夫でしょうか……」 ◆ シャワーを浴びてだいぶマシになった頭を押さえながら服を着てフラフラと店の方へと戻ると、そこにはウィスキーの空瓶が何本もカウンターの上に散乱しており、そして作りかけのアイリッシュ・コーヒーを見て点と点が繋がった。 「……あぁ……これはひどい……全く思い出せないですが……いえ、もういっそ思い出さない方がいいのかもしれません……」 顔は思い出せないが、お客さんの1人に提案されてアイリッシュ・コーヒーを作った事まではかろうじて思い出せはしたものの、それ以外は全く思い出せない。 この酔い加減からして大量に呑んでしまったのだろうとカフェは結論付けた。 男の証拠隠滅が功を成し、自分の身に何か良からぬ事が起こったのではないかという想像は全くしておらず、泥酔したままシャワーを浴びて寝てしまおうとした途中で力尽きたのだと納得していた。 「……おや、これは……」 空き瓶を片付けようとして手を伸ばしたカウンターの上に3枚の万札とメモ書きが置かれていた。 『奥さんが酔ったままお店の奥に行ったきり戻ってこないので帰ります。ご馳走様でした♡』 「…………はぁ、今日はもう休みにしましょう。何だか胃の下の辺りも痛くなってきました……うぅ……ぎも゛ぢわる゛ぃ゛……」 …………つぷんっ❤︎ ◆ 「メガカツ丼と…あとあれだ、最近流行りの…なんつったか。コーヒー酒?くれよ」 「…アイリッシュ・コーヒーですね。ブレンドはどういたしますか?お決まりでなければ当店おすすめの組み合わせに致しますが」 「よく分からんしそれで頼むわ」 「ぷはぁっ!このアイリッシュ・コーヒーとやらは最高じゃわ!ウィスキーとコーヒーを組み合わせた飲み物があるなんて夢にも思わんかったわ!」 「あ、こっちにもアレ下さい!それとホットパンケーキのセットも!」 あれから数ヶ月後、カフェにとってはあの日の事は若干の黒歴史になりながらも、どうしてもビール一強環境に待ったをかけたかったので試行に試行を重ねた特製ブレンドアイリッシュ・コーヒーを大々的に打ち出し、見事成功を収めていた。 見栄えの良いコントラストを生クリームで盛り付けたアイリッシュ・コーヒー目当てで新たな若い客層も獲得しつつあり、それに合わせたおしゃれなスイーツ類も売り出し始め、少しずつではあるもののお店の方向性が丼ものチェーン店から変わってきているのを実感していた。 「…トレーナーさん。3番テーブルにこちらをよろしくお願いします」 「あいよ、疲れたらいつでも休んでくれていいからな」 「…ふふ、殆ど座ってコーヒーを作っているだけですから大丈夫ですよ」 そう幸せそうに大きく膨らんだお腹を撫でながらコーヒーを作っているカフェは、大好きなコーヒーの匂いに包まれながら大変幸せそうであった。 「奥さん、俺にもアイリッシュ・コーヒー1つよろしく。ブレンドはお任せで、な♡」 「はい。あ、どうも。いつもありがとうございます。コーヒー、本当にお好きなんですね」 「…あぁ、大好きだよ♡」 そんなカフェの目の前に座る常連の男は、いつも通りの注文しながらどんな子が産まれるのか想像しながらカフェの入れてくれるアイリッシュ・コーヒーに舌鼓を打つのであった。