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アニメ砂漠の静岡県民がアニメオタクになったお話

私はアニメが大好きでアニメ関連のイラストを色々描いてきました。 私がアニメ好きになった理由の話を少しだけ書かせてください。 私はアニメ不毛の地やアニメ砂漠と呼ばれている静岡出身です。 私が子供の頃、静岡では殆どアニメの放送がありませんでした。 子供時代、アニメといえば夕方5時のテレビ静岡が放送していた 『キテレツ大百科』『ちびまる子ちゃん』『一休さん』 『アルプスの少女ハイジ』『母を訪ねて三千里』 『あらいぐまラスカル』『ゲゲゲの鬼太郎』等の 一昔前のアニメが放送されていました。 有名な話でキテレツ大百科が最終回を迎えて次は何のアニメが 始まるのかと当時の静岡キッズ達が楽しみにしていると またキテレツ大百科が始まるという衝撃を当時の私も味わいました… ちなみに現在の静岡は夕方5時のアニメの放送は無くなりましたが 深夜アニメが普通に放送されるようになりました。すごい。 そんなアニメ環境で育った私は高校卒業後 東京の学校に進み、その学校の学生寮に移り住んだのですが ある夜、夜食を食べていた私はふとテレビをつけると、 そこにアニメが映っていたんです。衝撃でした。 当時の私は深夜アニメなんて存在を知りませんでしたから。 あの時私がはじめて見た深夜アニメはたしか 『GANTZ』だったと思います。 深夜アニメというものを知った私は子供の頃アニメを見れなかった 反動なのかアニメを視聴しまくりました。 当時私の部屋にあったのはテレビデオ(テレビとビデオが一体化した機器)でテレビ欄に載っている右下の数字(Gコード)で アニメを予約録画して見ていました。 そんな私は静岡に帰ってからも ケーブルテレビに加入して(BS放送やテレビ東京のため) ブラウン管のテレビデオからHDDレコーダーでの録画に変わり 年を重ねるにつれて視聴するアニメ本数はどんどん増えていき 最盛期は週40作品近く視聴していましたが 今は社会人となり大分落ち着いて週20作品いかない位になりました。 また学生時代の友人2人はアニメ制作会社に就職し 制作進行をしていたのですが(アニメSHIROBAKO主人公の仕事) ひとりは体を壊してしまい実家に戻り もうひとりも制作進行の仕事がきつく退職してしまいました。 そんな友人と会うたびアニメを作る事の大変さを聞いてきたので アニメを作っている人たちは本当に凄いんだなと思います。 長々と書いてしまいましたが アニメ砂漠の静岡県民がアニメオタクになったお話でした。

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